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「【赤城 同人】カートリッジ大陸戦記<09>硬派女装検事「香織」ぷろろーぐ~オネショ日記[死んだ方がマシ]編」は
、赤城、近親相姦、スカトロ、羞恥、ショタの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
カートリッジ大陸戦記<09>硬派女装検事「香織」ぷろろーぐ~オネショ日記[死んだ方がマシ]編
旭日の旗を掲げる極東のスカーレット公国には
世界でも1、2を争う優秀な警察機構及び。独立した権限を持った司法機構が存在していた
その、独立司法機構の優秀な検察官「亜奈辺巣」には
後に、彼女の跡を継ぐことになる
近い将来に「女装検察官」と呼ばれることになる息子と娘がいた
その検察官の息子である香織は
喧嘩大好き?の暴れん坊であり、赤城○校において不良達をぶっちめて、ぶっちめて、ぶっちめまくっていたが
その反動か?
ある日、数十人の不良達相手に大立ち回りをした香織は。大怪我を負って家に帰宅し
翌日、その怪我が元で、オネショをしてしまう
病院での診断結果は「神経系の断裂寸前の故障に伴う膀胱の麻痺を原因とする後天性のオネショ」であった。この日から、超硬派である筈の香織の。屈辱と羞恥?♪
オネショ生活が幕を開けてしまった
無論、当人にはそんな硬派終了の屈辱的な生活を許容する度量はなく
ひたすら、香織は母から朝夕にオムツを当てられ。オネショをしては替えられという。切腹モノの毎日に耐え続けた…
果たして、香織はオムツ無しで生きられるのであろうか?
内容
オネショ、女装、ベビードレス、ベビーブルマー、エプロンドレス[超ミニ]
オネショに伴って、母から「超厳しく」オムツを当てられる
セーラーロンパース
朝のオネショ、母にオムツを開けられ、確認され、綺麗にしてもらい、更に昼間も膀胱が麻痺しているのでオムツを当ててもらう
等