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「【ヤスタケ屋 同人】女の子から催眠を掛けてエッチなことをしてたつもりが催眠なんて掛かってなかった話」は
、辱め、着衣、おもらし、先輩、フェラ、中出し、パイパン、ツンデレ、学園もの、制服の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
【登場人物】
文芸部の部長、三年積読読子(つんどくよみこ)は
唯一の部員で後輩、二年茂部太郎(もぶたろう)にホレている。
【ストーリー】
読子は卒業前に関係を進展させようと、たまたまモブ太が読んでいた本のタイトルを見て催眠術遊びを思いつく。
ほんの会話のネタにと始めた催眠術だったが読子の命令通りに脱ぎ始めてしまう茂部太郎。
焦ってモブ太を止めた読子だが、好奇心に勝てずエロいことをさせ始める。
挿入直前で良心が咎めて中止するも、じつはモブ太には催眠など掛かっていなかった。
二人だけの先輩後輩なので普段から「はい」「はい」と命令を聞くのが癖なのだ。
何食わぬ顔でパンツを穿き、帰ろうとする部長にモブ太の催眠反撃が。
恥ずかしがるが催眠をかけたつもりでエロいことをさせていた手前逆らえない読子。
『催眠にかかったつもり』で後輩に言われるがままの行為をするハメに…。
全てjpgのカラーCG漫画です。
基本CG22枚、文字無し画像込み総計88枚です。
高解像度版(3200×2400)と軽量版(1024×768)が入ってます。
絵と文【ヤスタケ】
ピクシブid=345990
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