本ページはプロモーションが含まれています。
「【うつろい亭 同人】家族のように思ってた巨乳な幼馴染に欲情して一線を越えた話~夏の思い出~」は
、幼なじみ、巨乳、野外・露出、中出し、ラブラブ・あまあま、おっぱい、純愛、制服の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
■内容
家族のように思ってた幼馴染に欲情して、一線を越えてしまう純愛ストーリー
オリジナルのCGイラスト集です
■あらすじ
ある暑い夏の日
学校からの帰宅途中、突然雨が降り出した
なんとかバス停までたどり着き、バスを待っていた俺だったが
そこに来たのはびしょ濡れになった幼馴染の飛鳥(あすか)だった
俺は今まで彼女を家族のように思っていた…はずだった
艶やかな髪と唇、豊満な胸……それらが雨に濡れたことで、妖艶さを増していた
そこに俺の知っている幼馴染の面影はなかった
家族のように思っていたはずの彼女はもう「女」だった
幼馴染の色気に理性が狂った俺は、彼女を犯してしまい…
バス停でいちゃラブセックスしちゃう純愛ストーリーです
基本CG:11枚(立ち絵1枚・非エロ1枚含)
総CG:93枚(台詞差分含)