
催眠痴獄俺の彼女が学園の肉便器の件については、おっぱい、催眠・洗脳、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
モザイクの向こう側が浮かびます。
彼氏彼女への催眠による常識改変で、彼女が学校の性欲処理当番になっていることを当然のこととして受け止めているという作品です。
ジャンルのツボは押さえた作品で、NTRファンの期待には応えて貰えていると思いますが、色塗りが気になりました。塗りがもう少し丁寧であればなあ、と。(主に髪でしょうか?)
モノクロ作品だと感じられた繊細さが見られず、雑に見えるのが勿体ないと思いました。モノクロの方が良かったかも?、と思うくらいに。
一方で、モザイク越しのペニスが凄くリアルで(これ大事!)力が入っています。
冒頭のペニスに囲まれているシーンとか特に色遣いが素晴らしくいいシーンもあったりはするので痛し痒しですが…。
大槻俊は長年片思いしていた遥菜に思いを告げ
二人は念願の恋人同士となった。
しかし、それを快く思わない者の手によって二人は催眠にかけられてしまう
『一ノ瀬遥菜は学園の肉便器当番である』と…
そして肉便器当番の遥菜は一日中、学園内外問わず男達によって
性欲のはけ口とされてしまう
朝から電車で痴漢プレイ
授業中は玩具で延々とオマ〇コを刺激され
昼休みには男子トイレで慰み者とされ
放課後はホテルに詰め込まれ様々なアブノーマルプレイに晒されてしまう…
俊も遥菜もそんな現状に違和感、焦燥感を覚えつつも何も言えない
だってそれは当番として当たり前のことだから…
度重なる凌辱、調教によって快楽に抗えない体になった遥菜は
催眠が解けた俊に蕩け切った嬌声を聞かせてしまう…
彼女の感じる快楽は催眠によるもの?それとも…
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