
世界の終わりとひきかえには、近親相姦、人妻、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
母子相姦モノの泰斗、レモンケーキさんの世界終末モノ。一目見てギャグだろと分かる感じで実際ギャグだったので内容はまあ…。セックスシーンは相変わらず母と子をやめてセックスするのではなく、母と子だからセックスすると言う主題が貫かれていて好印象。やはり母子モノはこうでなくては。内容については「ふざけるな!たかが石ころ一つ母子相姦で押し出してやる」「母子の力は伊達じゃない」「お母さん?セックス?うわっ!」でも良かったかな(笑)。もう少し二人で世界を変える感じが欲しかった。503
世界の終り、という設定が、最後に母としたいという理由にしかなっていなくて、やるだけ漫画になってると思います。明日死ぬという緊迫感のなかで、こんな普通のエッチをするかなあ。パイズリとかフェラとかアナルとか、するかどうか。するかも?。エッチシーンはいつも通りの安定感。どっぷりはまっていく感じは好き。でもやっぱり今回はただやってるだけ感が強くなっちゃってるかなあと思います。最後、助かった後の気まずさとかはよかったかなと思います。307
世界が今日明日にでも滅びるなら、ずっとずっとこの世で1番大切で大好きなママと裸で抱き合って、何度も何度もママの胎内に口とマンコとアナルの奥深くまで永遠に精液を流し続け、必ず種を宿したい////この世で1番何よりも大好きなお母さんと結ばれたい??マザコンには最高すぎるシチュエーションとストーリー?501
レモンケーキ先生やってくれました。今回は「母親」というものを、ド直球真正面から描いてくれています。こちらのサークルの売りは何といっても、女であり、母親であるという二つの性で、男を包んでしまうところです。女性のお腹から生まれてくる以上、このシチュに無反応な男はいません。性の原点回帰とでもいいますか、先生はそこのところをよくわかっています。なので、フィクションなのに、親子の会話、仕草、絡みはゾクっとするくらいリアルです。もうひとつの傑作「お母さんしかいない街」と本作。レモンケーキ先生の世界を知るには、まずこの二作品だと思います。導入としても、お薦めします。502
レモンケーキ元の美麗な画と引き換えに、エロ度は若干の減少であった。内容は面エロかった。4021
【ストーリー】
1998年。アメリカ宇宙局が、世界に向けて衝撃的な発表をした。
来年の7月、地球に巨大隕石が衝突する―。
最初は半信半疑だった人々も、異常発生する流れ星に、その危機を実感するようになった。
Xデーが近づくにつれて、徐々に活動を停止していく社会。
全てが停止した世界で、母裕美と息子爽太は、わが家で最後の夜を過ごしていた。
思い残したことはないかと、話し合うふたり。
母は家族と一緒にいられるならそれでいいと語り、息子は最後のわがままを母に告げた。
「最後にもう一度だけ、お母さんに甘えてもいい?
小さかった頃みたいに僕を抱きしめてくれたら、僕はもう何も思い残すことはないから」
息子の幼少期、病弱で入退院を繰り返していた母。
ここへきて、息子の寂しかった思いを知り、裕美は自責の念に駆られるのだった。
「いらっしゃい爽太。お母さんの腕の中へ」
もう恥ずかしがることはないのだと、思い切り甘えさせてくれる母。
それは、親子がひとつになる、夢一夜の始まりだった。
翌朝、ふたりが空に見つけたのは、強い光を放つ巨大隕石。
死の光を見つめながら、母は息子の手を取り、言うのだった。
「爽太、お母さんの手、最後まで握っていてね…」
【収録内容】
母子恋愛ものです。
世界の終わりを背景に、解き放たれた親子の性と愛、そして溢れだす母性。
求め合う母子の濃厚なセックスと、セックスしながらも母であり続けるお母さんプレイをご堪能下さい。
尚、本作品の読後感として、嫌な気分にはなりませんので、そこはご安心下さい。
本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全30ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。双方でお楽しみください。
総枚数は71枚です。