【搾精研究所 同人】搾精病棟9～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～

搾精病棟9～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～を読んだ人の評判

笑いあり涙ありエロありのクライマックス前夜
毎回ストーリーが面白く、続きが早く読みたくなる当シリーズ。今回も安定の面白さですがストーリーがクライマックスに近づくにつれ展開も熱く盛り上がっていっています。

今回は前回の約1.5倍の分量で本編は2部構成。前半がアマミヤ＆オオツカコンビの話で、後半が今までに登場したナースとの絡み（意味深）です。
前半はシリーズ内でも特にギャグっぽい感じになっており、中でも媚薬のシーンは爆笑しました。しかしエロシーンも濃厚でヤマダが攻められるのみならず攻めたりもします。
後半は歴代ナースとの交流シーンですがヤマダへの接し方が最初と随分変わっていることに気づき、感慨深いものがあります。
ラストは最終決戦への覚悟を決めたところで終わっており、まさしくラスボス前。
次回が最終回とのことで今から次回が楽しみです。

1点だけ注意すべきところはタチバナファンの人はNTR的な感想を抱くシーンがあります（タチバナと彼氏のセックスをヤマダとクロカワが覗くシーン）。
今回は3大お局を除く歴代ナース全員のシーンがありますがタチバナだけは相手がヤマダではないので注意。

この回が一番好き
どの話も面白いのですがここの話がギャグっぽくて個人的に一番好きです。
色んなエロマンガを見てきましたけど、ここまで勢いがある作品は中々に無いので貴重な体験が出来る作品かと思います。

搾精病棟9～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～のあらすじ

事故で両手を骨折した僕。
実は僕は「3時間おきに射精しないと玉が痛くなる」奇病をわずらっていた。

なので入院先の病院で看護師さんに搾精してもらうことに・・・

しかし、その病院は性格最悪のナースしかいないことで近所でも有名な病院だった！
搾精病棟シリーズ第9弾

今週の担当は超大声でマッドサイエンティストのアマミヤ先生と
超巨体ナースのオオツカさん

テンドウさんの一件の後、
僕はいつものベットで目覚めた・・

状況が理解できないまま
突然、大声をあげながら現れたアマミヤ先生とオオツカさん
そして、僕の診察なんかお構いなしに
いきなり搾精処置を開始する！

オオツカさんは190センチ以上の巨体で筋骨隆々の元柔道国体王者
でも、ウブでオチンチンにはまだ慣れていないようで
顔を赤らめてしまう・・

そこをアマミヤ先生が焚きつけて
オオツカさんは僕に覆いかぶさってバキュームフェラ！

そして次にアマミヤ先生が
黒ストッキングでの足コキ！
アマミヤ先生は普段、耳の遠いお年寄りばかり診察してるから地声が大きくなって
しまったらしく、耳を劈くほどの大声をあげる！

僕の精液を採取した二人は急いで検査を開始した！！


そして、その後、一週間は僕の病気を検査するために
精液検査の日々！！

様々な方法で搾精されるわ、怪しげな媚薬や栄養ドリンクを飲まされるわで
もうメチャクチャ！！

そんな時、この病院の売店で働く店員さんの女の子が僕に迫って来た・・
そして、彼女からこの病院のそして、看護師長達の重大な秘密を暴露される・・

重大な決断を迫られた僕・・・

僕はあまりのプレッシャーに押しつぶされそうになり、
途方もなく病院内を歩き回る・・

そこで今まで僕を担当したナース達と
ふれあい、語り合う僕・・

その一方で
タチバナさんの彼氏が
病院を訪れ・・

そして、僕の前に
思いつめた表情のクロカワさんが立ちはだかった・・・

基本CG22枚
ページ数324ページ