【あいるあいる 僕】僕にセフレが出来た理由～バイト先のJ〇編～

僕にセフレが出来た理由～バイト先のJ〇編～を読んだ人の評判

２人に平等にとなると精力が２倍必要
女子側からアプローチ受けるとか、無自覚モテ男は羨ましい。
声をかけてきた子はまあ、気があったんだろうな～と説明がつくのですが、
そのツレの奥手な子も二人の交わりをじっくり凝視してきてエロい。
キスだけはＯＫでしたが、舌のからめ方が激しく情熱的で堪りません。
積極的な子のほうも頬ずりでおねだりが可愛すぎて中出しせずにいられませんね。

超巨乳お披露目をきっかけに奥手ちゃんの防波堤も決壊し３Ｐへ。
左右の手触り、味わいの違い比べとか、本来なら超課金が必要でしょうに。
チンぐり体勢でフ●ラとＡ舐め同時責めだって、本来なら廃課金（略。
どちらも生中ＯＫ……というか絶対に生中だし、本来（略。

本当にセフ●なんですかね、二人とも本気っぽいんですけど。

自分もしたいのに言えずにＨを凝視する女の子の描写が非常に良い
ツイッターで別作品の一部を公開されているのを見て興味を持ち、そちらは今のところ配信サイトで購入はできないようなのでまずは同作者さんのどれか一つを読んでみたいと迷いながらもこれを選びました。
結果、大当たり。
爆発しそうな性欲を抱える女の子が主人公と友人の女の子とのセックスをただ横で見てるだけ、主人公はその視線を感じつつ何もしない。
ただしキスだけはする、しかもそのキスに女の子の溜まった欲と気持ちを無言で全力でぶつけるという描写がとてつもないほど興奮を高めてくれました。
作品の導入部は、エッチなことに興味のある二人のバイト先の年下の女の子が主人公の下宿にきて流れでキスからはじまり手コキにフェラに、ついには本番にという流れ。
しかし重要なのは、二人の子はエッチに興味があるのは同じでも性格に差があり、はっきりと行動にそれがあらわれるということ。
髪の長い方の紗季は処女ながらエッチなことをしたい、興味があるということをはっきり口に出し、自分の服を脱ぐことから人生初フェラ、そのままのいきおいで本番することにも戸惑いはありません。
しかしもう一人の短髪の方の小春は男のチン○を見たい、触りたい、しゃぶってみたいという思いはあるものの行動にできずただただ顔を真っ赤にし、下着越しにもどかしいくらいに自分の性器をうずかせながら主人公と紗季の性欲のぶつけあいから目が離せません。
奥手な小春にとって不幸なことに主人公も童貞だったため小春が自身の性器や一連の行為に熱い視線をそそいでいることに気が付きながらも触りに行く度胸がありません。
そんな性格なのでキスを提案するのが精いっぱいで小春もそれくらいならとおずおずとキスをするのですが、もう我慢しまくってたのがわかるくらいにあえぎながら激しいキスをします。
この出来事があってからは連日主人公の家にて紗季と激しいＨをする横で小春はそれを食い入るようにみるだけ（たまにキス）という奇妙な関係になっていきます。
そのうち紗季の快楽への探求は進んでいき。ついにはゴムなしＨをせがむようになります。
一方性欲マックスの小春を見ていた主人公はついにキスしながらこれまでさわることのなかった紗季以上の小春の爆乳に手をかけます。
ずっとキスのみにも関わらず紗季以上の性欲の片りんを見せていた小春の欲望がついに解放される…！…これ以降はぜひ本編をご覧ください。

絵が好き
バイト先のＪＫとセックスする作品。流れとしては、男の家で金髪の子とセックスしだして、赤髪の子はそれを見ているだけ。ある時、性欲が爆発して赤髪も加わり３Ｐといった感じです。赤髪が参加するまで半分ページを要しますが、１１３ページとボリュームもあるので気にならないと思います。

百万回抜いたねこれ
タイトル通りではないが、抜いたことは数知れず・・・。
あいるあいるさんの描く女の子はいつもエッチでかわいいですね。

【良かった点】
○主人公が「○○○○」表記となっていて、自分の名前を入れて感情移入できる。
○出てくる女の子が二人だが、どちらも爆乳で可愛いし、うまくバランスが足りるように
　要素を組み合わせている。
　・紗季：積極的でオープン
　・小春：引っ込み思案でムッツリ
○生中出しまでの過程が絶妙で、その背徳感と一度してしまったあとのどうにでもなれ感がすごくよい。

【努力を要する点】
○「孕ませ」や「妊娠」を意識するセリフがあればなおよかった。
○この作品の２を早く！！！！！！　

大ボリュームのムチムチセックス
あいるあいるさんお得意の若いムチムチ女性との欲望全開win-winセックス系。
他作品で抜けていれば間違いないでしょう。ただ、他作品に比べると男性側の奥手度合い・遠慮度合いのようなものが低いです(好きじゃない娘と～のような例外を除くと最も”強い”竿役のような？)。そうは言っても男性優位のオラオラセックス系とは程遠く、遠慮したり緊張したりして女性たちの性欲に引っ張られるという感じの方が強いです。

竿役比較は置いといて、本編はボンキュッボンのスケベJKとの3P盛り盛りです。100Pを超える彼女たちの性欲に何回搾られたか分かりません。
登場人物の心情などよりも、ほとんど性欲にのみ従って進行していく、ド直球セックスが展開されます。
シチュエーションによる興奮よりもただただエロい人とエロい気持ちでエロいことをするというエロさで戦っているので、ストーリーを求める方にはマイナスかもしれません。エロければいいという方には合うでしょう。

個人的にあいるあいるさんの作画は、カラーより白黒の方がムチムチ感が強調されていると思います。
FANZA内3作目?の白黒作品にしてムチムチ感にも脂が乗り、ページ数も増えて文句なしのスケベ漫画です。
ただ、見れば分かる通り最新2作(同級生ハーレム)よりは短いため、そこから入った方は多少は物足りないかもしれません。
しかし作風は異なるので、最新作であいるあいるさんを好きになったという方にもおすすめしたい一作です。

僕にセフレが出来た理由～バイト先のJ〇編～のあらすじ

鼻腔をくすぐる女子の香り。
バイト先の制服は、乳袋制服。
揺れたり、弾んだりする巨乳と爆乳。
妊娠しやすそうな
むっちむちで
ピッチピチの恵体。

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主人公のバイト先の女子…

積極的な巨乳娘、紗季（さき）と、
消極的で小柄な爆乳娘、小春（こはる）

ある日のバイト後…
一人暮らしの主人公の部屋に
二人が遊びに来る。

三人とも…
異性のカラダに興味津々な年頃。
生のアレが見たくて見たくてたまらない年頃。

そんなムラムラした空気が漂う部屋の中で、
主人公と紗季が…エッチな流れに…。

小春は、目の前で行われている行為に、
パンツを濡らしながら震えていると…

ついに二人は性器をさらけ出し、
しゃぶったり、しゃぶられたり…
小春の前でセッ〇スを始めてしまう！！


徐々にエスカレートする二人を目前に、
小春の陰部はもう…糸をひくほど…。


まるで、エサを目の前に出されてるのに
あたえてもらえない獣のヨダレ状態に。

ギンギンに勃起したチン〇に、
小春の舐めるような視線がまとわりつく。

そんな発情した牝（めす）二人。

その女壺に…！！

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ねっとり濃厚ハーレムプレイ！！
何度も中出し！！
舐めまくり！！
ハメまくり！！出しまくりの…
大ボリューム全112ページ！！

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1200×1600ピクセル

本編100ページ
おまけ12ページ
全112ページ

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ピクシブはモザイク薄めです。

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