「性狩人たち」総集編・下巻[ダーティ松本]

「性狩人たち」総集編・下巻のあらすじ

20世紀マンガの金字塔「性狩人たち」シリーズ
本編には著者の代表作『眼球愛』を含む
「血と薔薇の祭典」が繰り広げられるダーティ・ワールドが満開！
バレエとエロスの万華鏡が咲き乱れる！！
「眼球愛」と「火の鳥/炎上変」の単行本2冊分を収録したお買い得版
総ページ394頁＋おまけ画像382枚つき

収録作品
「眼球愛」
美しい眼球への愛を描く著者会心の陶酔篇

「血と薔薇の舞踏者｛全3話｝」
天使館に現れた美しい悪魔のような舞踏者は
天使館の妖精たちを次々と毒牙にかけていく

「エロスの祭典｛全3話｝」
天使館で繰り広げられるエロスとバレエの祭典
バレリーナの美しい肢体が絡み合って乱舞する陶酔の宴



「性狩人たち」シリーズ怒涛の最終巻！
「火の鳥/緊縛篇炎上変」
｛単行本「性狩人たち海の女王」を完全収録｝

収録作品
「火の鳥/緊縛篇炎上篇」
美しい白鳥は股間に羽毛を刺されて
吊し上げられ、液体をかけられて火をつけられ
火の鳥として空中に舞いながら犯される！
かってない驚愕のSEX場面が繰り広げられる！

「海の女王/赤貝味付け篇赤貝調理篇赤貝暴食篇」
水中に誘われて海の女王に
触手で責められ、赤貝は腫れ上がり
切り取られて無残な餌食になる少女たち

「ハルマゲドンの戦い1，2，3」
エロマンガ史上最大最高！空前の血の祭典！！
生き残るのは神か堕天使か？！