
鬼畜チアガールの応援淫語は、巨乳、ミニスカ、パンチラなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
チアガールならまだ分かるのだがチアガール型のモンスターという二重三重にファンタジーな設定。聞き手は勇者の役割である。しかも応援するというコンセプトながら、なぜかM向けの味付けにしてあり、(モンスターに)殺されそうな状況にも関わらず応援されると無理矢理射精させられてしまうといった、説明している私にもワケがわからないシチュエーションになっている。なんなのだこれは。自慰行為を応援して欲しいという頭の悪い願望を持った人は私を含めぼちぼち居るようだが、いくらなんでもこれは度を越えて頭が悪すぎたためついていけなかった。補足:アニメ声、複数プレイの設定もあるが声優さんはひとり301
ダンジョンにいるチアガールに応援されてオナニーをするというとんでも設定。が、意外と良い。最初は甲高い声に引いてしまう方もいると思うが、たまに来るバカにしたような声に思わずぞくっとしてしまった。パーティー全滅編と一人ダンジョン攻略編(勝手に命名)に分かれているが、個人的には後者が好き。404
エッチで可愛いチアガールの誘惑応援。
メロメロキュートなボイスで残らず絞りとっちゃう淫語ボイスドラマです。
大陸の最果てに位置する禁忌の洞窟。
その名もドキドキ色仕掛けダンジョン。
鍛え抜かれた屈強な冒険者でも、無事に帰って来たものはいません。
幾多の冒険者が無残な屍を築き上げ――そしてある者は堕落していきました。
それでも、その怪しげな洞穴へとその身を沈める者が後をたちません。
何が彼らをそこまで急きたてるのでしょうか?
何が彼らを魅了して死に急がせるのでしょうか?
その答えは決して地位や名誉やちっぽけな財産のためではないのです。
あるのはただ一点のみ。
遥かに崇高で絶対的なたった一つの信念。
ダンジョン内のモンスターは全て女性系。
それだけでその答えを出すのは十分と言えるでしょう。
さて地下一階であなたを待つのは可憐なチアガール。
薄明かりの中でその白い肢体は否が応にも映えわたります。
しかし彼女は邪悪な力で創造された醜悪なモンスター。
彼女の繰り出す全ての行動は、煩悩を煽り欲情させ、
悪意に染まりきった鬼畜な行為へと誘導していくのです。
淫らに食い込むアンスコが、元気いっぱいに揺れる胸が、
鍛え上げられたむっちりした太ももが、くりくりと自己主張する大きな瞳が。
口を開けば『魅了応援歌』が甘すぎるラブラブゾーンを作り上げます。
――フレーフレー、お兄ちゃん♪がんばれがんばれー♪
一度その声に聞き言ってしまえば一巻の終わり。
さらに耳元で囁かれながら甘い接吻を受けて、純粋な下僕となる道を辿るしかないのです。
ドキドキのパーティーアタックで少女崇拝思想へと洗脳誘導。
鬼畜な応援攻撃で強制限界精液搾取。
危険なチアガールの罠に堕ちたい方はぜひどうぞ。
作品内容
対複数シチュ24分
個人シチュ20分
計約44分
ボイス涼貴涼様
イラストぬこみや様