
娼館という舞台の物語
シリーズもので「娼エルフにかかわった事でオちていく男」というテーマがありますが、説明にも書いてある通り単話読み切りなのでここから読んでも問題ありません。
幼い風貌の娼エルフに入れ込み、己が欲望をぶつける男の様を描いた作品です。
まずエロ漫画として本作のヒロインは、幼い女の子の未完成な身体の無垢さや儚さといったもののエロスの表現として非常に長けています。
諸外国での未成年○春宿のような、まだ判断力や責任能力に欠ける少女が男に買われるといった悲痛さや背徳感がエロスのエッセンスとなっており、画力と相まって高い実用性があります。
これだけでエロ漫画として非常に強いです。
ただ本作の主眼は、そんな女性に依存して破滅していく男性像にあり、
日本でも風俗を『夢をみさせてくれる場所』として利用してる人は多いですが、その夢と現実の境界を見失う事の恐ろしさをファンタジーの中で表現した作品となっております。
教訓、とまでは言わないまでも、風俗の利用者だけでなくこの漫画を買っている私(達)のような『性の消費者』側である人間は少し考えなければいけないテーマ性があり、
個人的には非常に好きなシリーズであり作品になった…のですが、
ただ「んな事わかってる、ただ発散したいだけだ」という方にはやや説教くさく感じるかもしれないのと、
シリーズものとは言え今作だけはあまりエルフという設定が活かされてなかった(内容的にはファンタジーではなく中世でも問題なかった)のでそこだけは最後に書いておきます。
【娼エルフ新シリーズ第2弾!】
秘密裏に経営されているダークエルフの娼館。
そこに新しくデビューする処女の娼婦がいた。
処女は人気が高く、なかなか味わう機会に恵まれないのだが
運よくキャンセルが出たため「私」は案内される事となる。
ひと目で恋に落ちた―
その瑞々しく若さと未熟さを宿す肉体に
「私」は夢中になった。
―この無垢な少女に
私が性の全てを教え込んでやろう
そうすることで
彼女の身体には私が刻み込まれるのだ
たとえ数多の男に抱かれようとも
彼女の中には私がいるのだ…
「私」は足繁く彼女の元に訪れ’教育’をした。
金はかかるが教育は初めが肝心だ。
初めは戸惑っていた彼女も
私の紳士的な手ほどきに次第に心を開いたようだ。
積極的に私のペニスを貪るようになった。
いつの間にかイク事も覚えた。
イクとき膣を小刻みに震わせ
「私」をも絶頂へ導こうと
ペニスを締め上げるのが愛おしい。
―あんなにもたどたどしかった無垢な少女が
私の色に染まっていく様は美しい…
しかし、そんな甘い幸福に包まれた日々は終わりを迎える。
彼女は、他の男に’マーキング’を許したのだ。
「私」は激怒した。
彼女の柔肌に軽率に痕を残した男に嫉妬した。
そしてそれを受け入れた彼女を許せなかった。
―私が大切に、大切に育て上げてやったというのに…
お仕置きが必要だ…
未熟なダークエルフの娼婦に溺れた「私」の独占欲が暴走する…―
*こちらのシリーズは1話完結となっております。
「黄昏の娼エルフ」とは別のシリーズです。
●プレイ内容
「教育シーン」
・処女を性教育
・フェラチオ
・シックスナイン
・処女膜貫通
・騎乗位
「お仕置きシーン」
・バックからの鬼ピストン
・スパンキング
・イラマチオ
・上書き中出し
【著者:うさぎなごむ】
「黄昏の娼エルフ」シリーズ同時進行中!
現在4巻まで発行しております。
是非こちらのシリーズもヨロシクお願いします!
●追記(2019/08/15)
娼エルフ新シリーズ「悠久の娼エルフ」が始まりました!
こちらは単話読み切りとなっており、お気軽に手に取って頂けたらと思っております。
「黄昏の娼エルフ」とは雰囲気も異なりますので並行して読むとまた違った面白さが感じられると思います。
新シリーズは始まりましたが
「黄昏の娼エルフ」はまだ完結しておりません。
4巻の段階で折り返し地点ですので
ぜひ続編を楽しみにして頂けたらと思います!
