
コスプレ彼女がネトラレる本BBちゃん編は、言葉責め、コスプレ、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
「コスプレイヤーもの」の良さを見た気がする。
サークル:うにゃらら大飯店が描いたコスプレイヤーNTRモノです。
彼氏持ちのヒロイン片野 綾乃はコスプレイヤーをしており、
本作前半ではF○te/EX○RA C○C出典のヒロインであるB○(水着)に扮して、
彼氏とコスプレHをしちゃいます。
しかし翌日、
綾乃は彼氏の後輩に弱味を握られていた事で彼とHする事になり、
水着B○の姿で彼とセックスする事になります。
綾乃はコスプレしているキャラを演じている事を彼氏への免罪符とし、
セックスで感じているのも「あくまで演技」と言う事にして、
彼氏よりも逞しい後輩のチン○でイカされちゃいます。
その後、彼氏と合流した綾乃は、
「身体は後輩に許したけど心は彼氏のモノだから」と内心で言いつつ、
彼氏と一緒にオフを楽しむ事にするのでした。
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
○以下、個人的に思う事。
作中においてコスプレと言う形で登場しているB○は、
本来は先述した出典作の主人公(岸○白○)に圧倒的LOVEなヒロインなのですが、
ソシャゲのF○Oの影響が非常に強い昨今、
他のF○te/EX○RA出典系ヒロインなども含めて、
その辺は色々な意味で無視されており、
同人界隈においても、
原典準拠のモノは圧倒的少数派かつ供給過少なのに対して、
色々な意味で原典派へのデリカシーや配慮などを大いに欠如したF○O準拠の方が、
圧倒的多数派を占めています。
その点、本作は「コスプレイヤーもの」なので、
ヒロインの見た目がB○でも、あくまでコスプレとして見れますし、
コスプレHモノなので衣装以外のF○O要素が一切無いのも嬉しい所です。
更に竿役の男達に関しても、
彼氏も後輩もF○te/EX○RAシリーズの主人公(岸○白○)寄りの髪形なので、
これも個人的にはとても良かったです。
F○O準拠の同人作品が跳梁跋扈する昨今、
こうしたコスプレHモノだからこそ、
「ヒロインは好きだけどF○O要素には多少なりともアレルギーがある」
と言う人でも見れる所もあり、
それがコスプレイヤーモノの良さであると思います。
(本作の場合、先述した様に竿役の髪形が原典の主人公寄りと言うのも大きいです。)
個人的にEX○RA出典系ヒロインの同人作品は原典準拠のモノが一番欲しい所ですが、
どんな形であれ、原典派でも安心して読める作品があるのは良い事です。
同人作家「川口卓也」とコスプレイヤーの彼女「片野綾乃」は毎回即売会
イベント前日に当日のコスプレでエッチをするのが恒例になっていた。
今回は卓也の好きな●GOの水着●Bちゃんコスという事もあり
卓也は大興奮でHをするもあっという間に果ててしまう。
綾乃はHに多少の不満も持ちつつも、この関係に満足していた。
イベント当日サークルの手伝いとして卓也の後輩「名取」が現れる。
名取は卓也と10年来の知り合いでイベントのオフ会を卓也と綾乃と3人で
するくらい仲も良く、身長は綾乃と同じ程度とかなり小さい割に腕力はあるので
卓也もイベント時に頼りにしている人物であった。
卓也が挨拶回りに出かけ、いざイベントが始まると綾乃の過激な衣装に
チラ見をしていた名取は勃起してしまい、それを綾乃に指摘されてしまう。
さらにそのタイミングで卓也が帰ってきた為、名取は恥ずかしそうにスペースを
出て行ってしまう。
名取が出て行ってからすぐに綾乃のスマホに名取から綾乃の裸の画像と
予備救護室に来るようにメッセージが入っていた。
綾乃が予備救護室に向かうとそこには名取がおり、綾乃は画像をネタに
Hを脅迫されてしまう。ウブな名取が一時的に暴走してしまったと
思った綾乃は可愛い後輩君の為と自分と卓也の関係を壊さぬ為
大人の判断としてそれを受け入れるが…