【エリーゼ 同人】王女＆女騎士Wド下品露出～恥辱の見世物奴隷～前編

王女＆女騎士Wド下品露出～恥辱の見世物奴隷～前編を読んだ人の評判

この出来ならゲーム版だけで充分かな
前編は姫と女騎士二人同時に凌辱される場面が多いんですがセリフの色分けが雑で混ざっちゃってて致命的な位読みにくいです。修正して欲しいです。

ゲーム版と比べると残念…
スマホで閲覧しました。
文字ありと文字なしが交互にくるため、どちらかのみ見たい場合、
操作が煩雑になります。内容はゲーム版と遜色ないだけに残念です

CG集！
あのシーンやこのシーンを静止画で見たい！と思ってたら普通に合った。
買ってよかった。

王女＆女騎士Wド下品露出～恥辱の見世物奴隷～前編のあらすじ

「王女＆女騎士Wド下品露出～恥辱の見世物奴隷～」が
スマホ/PC両対応のCG集化！


※原作ゲームも好評発売中！
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■ストーリー

エルスタイン王国―――
千年王国と謳われた、大陸の半分を支配する大国。
エルスタイン王国の王女として生まれたエリーゼは、
民を愛し、民から愛される理想の王女だった。
幼い頃より公私に渡って仕える女騎士、アンナと共に幸せな日々を送っていた。

しかしエリーゼには悩みがあった。
それは本当の自分と国民が求めるエリーゼとの間に齟齬があるということ。
本当の自分「エリーゼ」は気弱で精神的に脆く、他人の目や自分がどう見られて
いるかを気にする気弱な性格。

理想の王女と、本当の自分。そのギャップから来るストレスにより、
やがて彼女は全てをさらけ出したいという欲求を抱くようなる……。

最初は裸で歩くだけで満足していたはずなのに。
もっとスリルを、もっと刺激を、もっと快感を。

止まる事のない露出快楽への欲求は、やがて彼女の身だけでなく、
親友と、国をも滅ぼす事へとなっていく―――

■プレイ内容

・城内で全裸露出オナニー
・式典中に触手下着に犯される
・透明化する魔法の薬を使い、城下町で全裸露出
・地下酒場でデカ尻腰振りド下品ダンス
・敗戦国の姫と騎士隊長として、鼻フック四つん這いで市中引き回し
・民衆の前で婬紋を刻ざまれる

等々、変態プレイてんこ盛りですっ！

■内容（どんなゲーム？）

王女と女騎士によって繰り広げられる
露出特化のド下品露出ゲームです！

はじめは露出癖のある王女が城内を裸で歩いたり、
透明化する魔法を使って城下町でオナニーを行って露出のスリルを味わっていますが、
戦争に負けたことをきっかけに、人権も女性としての尊厳も奪われ、
何をしてもいい奴隷として扱われるようになります。

国の中枢だった二人に罵声を浴びせる自国民や、今までの鬱憤を晴らすがごとく
苛烈な責めを行う敵国の人間。

彼女たちを辱める全ての行為は人前で行われ、
性欲の対象となったり、笑いものにされてしまいます。

二人の高貴だった女性が晒し者になり、
メス豚以下の存在へと成り下がっていくゲームです

■王女と女騎士はどんな露出プレイをするの？

王女と女騎士が、見世物奴隷として恥辱の限りを尽くされます。

触手パンツを履いて大事な儀式に挑んだり、
透明になる薬を飲んで人が行き交う城下町で露出プレイをしたり、
二人仲良く鼻フックをつけて国民の前でメス豚奴隷宣言させられたり、
乳房が肥大化する肉体改造をされたり、フタナリ化させられたり、
貴族たちの前でオークと見世物セックスさせられた後、国民の前で公開出産をしたり。

美しい王女と女騎士が敵国の人間の常軌を規した調教と凌辱によって、
敵国の共有メス奴隷に成り果ててどこまでも堕ちていく様を見る事ができます。

ねろましん先生の魅力を活かした肉体改造や、異種姦、
ダイナミックなアヘ顔など、ハードな露出調教を行われ、
王女と女騎士は人に見られるだけで絶頂してしまうほどに堕ちていきます。

■キャラクター

○エリーゼ

本名はエリザベート・フォン・エルスタイン。

千年王国と謳われた大国エルスタインの王女。
国民全てに平等で優しく接し、人はみな判り合えると心から信じているの博愛精神の塊
その性格から慈愛の女神と国では称されている。

アンナとは幼少期からの付き合いで主従の垣根を越えた固い絆で結ばれている。

元来、気が弱くおとなしい性格だが、立派な王族として振る舞おうと
日々必死に公務に励んでいる。

○アンナ

本名はアンジェリカ・フォン・ユーステス

エリーゼの側近にして近衛騎士「紅薔薇騎士団」の団長。
家は公爵家で、その兼ね合いもありアンナは子供の頃から
エリーゼに仕えている。

エリーゼの事を第一に考え、彼女を公私に渡って支えることが
己の使命だと考えている。

自他共に認める物事に厳しい性格で騎士団長の地位も家柄だけではなく
彼女自身の弛まぬ努力によって手に入れたもの。

騎士の身でありながら、性的な目で見られることが多く、
侮られることも多いので心底男を嫌い、軽蔑している。