親友の娘早織[甘酒鳩商店]

親友の娘早織を読んだ人の評判

ドアの外に親友がいるトイレで一発
生まれた時から知っている親友の娘も陰毛が生え揃ったお年頃に。
すでに開幕から互いに欲情しまくりです。
親友がいる部屋で始めちゃうとか危ういにも程がある感じ。
が、ヒロインから常に好き好きが放たれているので気分は盛り上がらずにいられない。
ボリューム少なめですが、やたら陰毛が印象に残りました。

よかった
絵が良かったですねー。ページ数がもう少しあれば嬉しかったですが。ただ、女性の表情もいいし、次回作に期待します。

「ちょっとイケナイ感じのH」がテーマらしいです
あとがきで書いてありましたが本作は
親友(早織ちゃんの親)にバレないように親友宅のトイレでするといったスリルや背徳感がテーマの作品となっておりました。
正直テーマ通りではあると思うのですが、
性欲を持て余した中年のおっさんと女子校生が抑圧された空間でやってる内容自体には非常にもどかしさが強く、作品単体としてはこの評価にしましたが、
次回作のホテル編の『じらし』としては最高の出来なので、セットでの購入をオススメします。

親友の娘に告白されて...
友人のそれも親友の娘に手を出してしまう背徳的なお話
現実的には手を出せないような背徳的なシチュですがこれはフィクションなので無問題

逆に犯されてる男性がエロい
女の子に逆に犯されちゃうところがめちゃくちゃエロい。欲を言うとフェラとかで無理やり抜いちゃうのとかも見てみたい。続編希望です。

親友の娘早織のあらすじ

ちょっぴり小悪魔でエッチな早織ちゃんが、
チクビ舐め手コキや言葉攻めで、大人の男を翻弄しちゃいます。


著者:養酒オヘペohepeyoshu
発行サークル:甘酒鳩商店

ページ数:24ページ
（表紙、奥付等含め全28ページ）


■あらすじ
3か月前、秀和（38）は、親友の娘「早織」に告白される。
早織は、生まれた時から知っている娘で、
さすがにマズイとは思ったが・・・

早織の誘惑に翻弄される、秀和（38）のお話です。