
催●で・・・は、ごっくん、巨乳、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
全体的に高水準。NTRに注意
催眠の内容、使い方が丁寧で良い
女体の描き方も湿ったエロ差があって素晴らしい
いい作品
催眠が好きな人は買って損はないかなと思います。
作画もいい感じですし催眠ならではの事が多くなっているのでいいです。
ラーメン食いたくて来たらラーメンが出て来たんだ、それも特上の
催眠が見たい、混じりっ気のない純粋な王道の催眠エロ漫画が見たい
そう思ったならあなたが次にとるべき行動はこの作品の購入だ
繊細さと中毒性
初めて読んだときこのジャンルに作品は数多あれど、限られたページ数の中でここまで丁寧に描写してくれるのかと思ったね、それでいて無駄な描写がなく話の流れが美しい、催眠エロ漫画の教科書にしてもいいくらいだ
シコリティは満点、飽きない、落ち着く
行きつけの店のような安心感がある、悩んだらこれという定番感
物足りなければ続編もどうぞ
これぞ
思いっきり催眠かけてヤって、刷り込んで自らを調教させたり、催眠のトリガーを引いた途端豹変してデレデレになったりと、催眠ならではのエロさがすごくよく活きている。
催眠調教とかが好きな人にかなりオススメです。2もあるのでそちらも是非。
全40ページ(本編38ページ)
幅_約1400×高さ_2000px
そろそろ飽きたなぁ、男は思う。
喘ぎ声を垂らしながら、必死なって腰をふる女に飽きた男は、女の首筋に手を伸ばし
びりりと剥がす、男はこれを催眠シールと呼んでいる。
女に自分に関しての一切の記憶を消すようにと催眠を施し、家へ帰らせる。
数ヶ月前に、このシールを手に入れた日から男は王になった。
シールが手に触れた瞬間に男はすぐに理解した、理不尽なシールの効果を。
貼られた人間ははその瞬間より、貼った人間を否定することができなくなる。
その力により弄んだのが、いま見送った女で4人目だった。
そして、もうすでに次は、だれに貼ろうかなどと考えていると「あの、すみません」と
声をかけられる、なんでも今日から隣に越してきたらしく、その挨拶とのことだ。
身長は男より一回り程低く、黒髪で綺麗な声と顔立ちをしていた。
そして何より、体のラインがエロかった。
今どき、隣人に挨拶するなんていい子だなぁ、なんて思いながら男は挨拶を返す、
そうだせっかくなので引っ越し祝でもあげる事にした。
ぺたりと。