茜色に染まる若妻 〜病室で僕の妻が寝取られた〜（前編）[HGTラボ]

茜色に染まる若妻 〜病室で僕の妻が寝取られた〜（前編）を読んだ人の評判

人妻寝取られの王道的作品
人妻寝取られものとしては王道作品。
夫が事故を起こして、その罪を着せられた男性に黙ってもらう為に・・・
巨乳の妻が身を任せますが、まだこの作品では本番はありません。

とにかくいい
絵もストーリーもいいですね。
人妻が寝取られていくさま、ついつい読み進めてしまいます。

風間健二の役割
あそこまで旦那に敬語を使っている嫁が今の時代にいるか？という違和感があり、なかなか最初は乗れなかった。そこまでリアルさを求めてどうする？という話なのだが、この種の作品はリアルさがないと抜く準備ができないのだ。東野詩織は微妙だ。２７歳のぶりっ子って…もう少し落ち着いた大人の女性にすべきで、しっかり怒って抵抗してほしかった。ただ、またお見舞いに行ってほしいと旦那に言われた時の動揺を隠す表情は良かった。ＮＴＲ漫画は理性を描くジャンルなのである。そもそもエロ漫画は本能の塊なのだが、ＮＴＲ漫画は違う。そして、ＮＴＲ漫画で大事なのは間男だ。本番までやる言い訳を考えてあげるのは間男である風間健二の役割である。この風間健二が良いのだ。何が良いのか？まず根暗な感じと殺し屋みたいな目つきが良い。計画力や行動力もあり、言葉責めも良かった。いきなり本番依頼をせずに東野詩織のパンツ姿をオカズに自慰するところも良い。乳責めから手マンへの流れも見事だ。手マンまでいけば本番まで近い。風間健二は本番承諾を東野詩織に確認するが、あっさり拒否される。それが素晴らしいのだ。凡庸な作家ならば、拒否する段階を経ないで本番まで直行する。だからカタルシスもなく燃えないのである。我々はあの夕焼けを眺めながら後編を買うことを決意する。東野詩織の本番を確実に見たいからだ。それにしてもＮＴＲ漫画には夕焼けがよく似合う。

良心的すぎる価格に感動。
４２Ｐモノクロマンガ。このくらいなら６００～７００円で売られているのがザラにあるなか、たった２００円ぽっちで売っちゃうその良心さに感激。
文句などつけられるワケがない。

絵が可愛い(^^)
絵がとにかく丁寧。しかも上手いので中々ここまで絵が上手い同人作家さんはいないんじゃないかなって思った。奥さんの仕草がかなり可愛い。相手の男性の行動や態度も、この奥さんはどう対応するんだろ…？とドキドキします。とにかく安いので前編、後編買っても500円程度なのはびっくり！久しぶり大当たりな感じしました！(*’▽’*)

茜色に染まる若妻 〜病室で僕の妻が寝取られた〜（前編）のあらすじ

「こ…これで…事故の…事……ん…
会社には言わないでいてくださいます……ね…？」

優しく清楚な主婦、東野詩織（27）は
愛する夫と幸せな新婚生活を送っていた。
そんなある日、夫が仕事中に引き起こした事故により彼女の日常は大きく変わる。
出世間近な夫は部下に事故の責任を肩代わりしてもらっていて、
部下は公にしないことを条件に入院中の性処理を詩織に要求するのであった…。
夫を守りたい一心で罪悪感にさいなまれながらも体を許す詩織だが
心とは裏腹に肉体は茜色に染まり始めて…

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人妻の寝取られ漫画です。
清楚で巨乳の若妻が罪悪感を感じつつも
夫の部下に肉体を性的にむさぼられ、
乳首を吸われたり、口内射精をされ、最後はテマンでイカされます。
涙をこらえながら、夫のために耐え忍びます。
この漫画は前編です。
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43ページ＋カラー表紙
制作HGTラボ