シスターと光の届かぬ森[nikukyu]

シスターと光の届かぬ森を読んだ人の評判

今後に期待
絵が好みで購入しました、安かったしレビューも少なかったのでちょっと不安だったんですが
まぁ正直星は２．７ぐらい、絵とかコンセプトはいいんですが足りないと思う部分が結構ありました、
性的なボリュームと、ストーリーのボリュームは値段相応だと思ったんですが足りないなぁ、もったいないなぁって思ってしまいました、ですがほんとに将来性のある作者だなぁと感じたのでひょっとして神作が生まれるのでは？と感じましたね、
ぜひ作者さんには頑張ってほしいですね

もう少し作り込めば星４以上を狙えた作品（前）
ＨＰが意味をなさず、ヒロインの尊厳がその代わりとなっているのが斬新な作品でした。

ヒロインが〇られる前に敵を倒せるよう、何も考えずにレベル上げと金策に走ると大変ですが、村から森の中まで、小さいながらも探せば短縮できるネタが配されている事も好印象でした。

とはいえ、アペンド版への接続を狙った改修がされた後の作品でしたので、此方では原型がどこで終わっているのかが判りませんが――森だけだとすれば先駆者のレビューの通り、短いですね。


ヒロイン（のイラスト）が大きく点数を稼いでおりますが、良い物を作ろうという所作が感じられるので、新作期待したい所です。

シスターと光の届かぬ森のあらすじ

◇現在の製品版最新バージョンは「ver1.00」です◇
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Ver1.00
・製品版リリース
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◆現在の体験版最新バージョンは「ver1.00」です◆
※体験版のセーブデータは製品版では使えません（動作の保障はしておりません）。
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Ver1.00
・体験版リリース
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▽物語
ゴブリンやオーク、俗に亜人と呼ばれる者たちの襲撃により村は危機に陥る。
大規模な掃討が必要と悟った村の住人たちは、亜人たちの巣を焼き払う計画を練っていた。

しかし国から村の管理を任されている教会のシスター「シトリ」は、村の決定に反対する。

「皆様、主の祝福は亜人たちにも届くでしょう。主は残虐な行為を望みません。対話によって、平和的に解決しましょう！」

そうしてシスターは、護衛をたった一人だけ連れて森の奥深く……亜人たちの住処に向かうのだった。



▽概要
・ジャンル:抵抗できないBFRPG
・回想モード:あり（製品版）
・戦闘中Hシーン:あり


▽システム（製品版）
・メッセージスキップ
・フルスクリーンモード
・キーコンフィング/ゲームパッドコンフィング
・ウィンドウ消去
・シーン回想
・CG回想

▽その他注意
・作品の内容は予告なく改変される場合があります。
・本製品は「RPGツクールMV」を用いて製作しています。