
魔女審問官という生活は、機械姦、退廃・背徳・インモラル、拷問などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
残念。初めてのゴミゲー
絵がとても好みだったので購入。
【内容】
しかし、ゲームといえるような代物ではなく、ただ作業ゲーのように探索マップと拠点マップを往復するだけ。
拷問シーンも、立ち絵のパターンが一つしかなく、裸or着衣の乱れの画像へ移るだけであった。
ゲームとしての面白さもなく、エロ要素も皆無と言っていいこのゲームは何のために買うのが適切なのだろうか?友人にクソゲーと言って進める程度の用途にしか使えそうにない。
操作性も悪く、コントローラーで操作できると思ったら拷問時にはマウスでしか操作ができない。
マルチエンディングだと思うが、とてもじゃないが長時間やる気にはならないし、抜ける要素も皆無であった。
キャラクターの会話でも、立ち絵を一つしか表示しないという縛りプレイでもしているのかわからないが、とても分かりずらい。私自身開始5分でかなりやる気を失っていたせいもあるが文章も陳腐であり、真剣に読もうとも思わなかった。
【統括】
プレイ時間15分の指に倦怠感が残るだけのゲームであった。
もしマルチエンディングならゲーム上でそれをにおわせてほしい。
絵師にも生活があり、利益を出す必要がある。
また、これらの立ち絵に関しては作者はかなりの練習を積むことで、このレベルになったのだろう。
だが、プレイした側から言わせてもらうとこれは1000円のクオリティではない。
このゲームを購入して得たものは、レビューと購入数は絶対的な信頼のおけるデータだということだ。
町に潜伏している魔女を尋問や拷問を駆使して見つけ出し捕らえるゲームですが
魔女審問官の立場を利用して好き勝手に生きることも出来るゲームです
<<ゲームの世界観>>
戦争に負け支配された小さな国の民。
力ある男達は投獄され、女達は2等国民として生きることを許される
しかしその小国の女達は意志が強く自らを魔女と呼称し各地でレジスタンスを結集。
反抗の機会をうかがっていた――。
そんな魔女たちを見つけ出し世界秩序を守ることがゲームスタート時の任務です
<<魔女審問官という生活>>
この世界でプレイヤーは中流支配層の住民です
ことある毎に自分より上流階級の役人が訪れ自分が審問を受ける立場になります
うまく切り抜けられるかどうかはプレイヤー次第です
(下克上も可能です)
特別なスキルや開発した拷問道具を駆使して自分より上の階級者を尋問にかけることが出来ます
完全屈服させると自分の階級が上がっていきさらに上流階級の世界に生きることが出来ます
ちなみに最高支配者さえも完全屈服させる事もシステム上は可能です
(世界情勢は平行して変動しています)
魔女達が組織するレジスタンスは革命を目指し日々暗躍しています
場合によってはレジスタンスの攻撃目標はあなたになるかも知れません
いっそのことレジスタンスを含む二等国民の大虐殺も可能です
ちなみに人間では無い本当の悪魔のような力を持つ魔女も隠し要素として存在しています
魔女審問官という生活を自由に楽しんでください
<<尋問屈服ゲーム基本ルール>>
○プレイヤーは魔女審問官となって魔女の噂のある家に行き女を連行して審問します
問題なければ解放、問題があれば投獄…を繰り返していきます
○レベルが上がると審問道具を設計したり特別なスキルを入手することが出来
より辛辣な尋問をすることが出来るようになります
○審問結果により魔女認定すると投獄の後、公開処刑となります
見る者を効果的に嫌悪感や恐怖感を植え付ける方法で刑の執行が行われます
○罪の無い一般人も多数いますが審問が苛烈すぎると魔女と認めてしまうので注意が必要です
<<屈服方法>>
さまざまなコマンドを効率よく使用して屈服させます
○通常尋問
本人を直接問い詰め魔女であることを白状させます
脱衣命令で衣服を脱がせるなど、性的な審問をすることが出来ます
○通常拷問
苦痛を与え精神を追い込みます
爪を剥がす/鞭を打つ/浣腸責め/針刺し
○スキル
漆黒の沈黙/悪魔の代筆/失望の暗黒…等
○審問道具開発
肉樽拘束/極刺通電/焼印鏝…等