巨乳ばあばと絶倫孫の夏休み～熟れたカラダに早熟おち●ちんをじゅぽじゅぽ～

巨乳ばあばと絶倫孫の夏休み～熟れたカラダに早熟おち●ちんをじゅぽじゅぽ～のあらすじ

■どんなCG集？

田舎のお祖母ちゃんと夏に帰省してきた孫がエッチなことをしていくCG集です。

夏休み、帰省の時期。ご多分に漏れず、還暦近くの美夏子の元にも孫である翔太が泊まりにきます。
翔太が来たその夜、祖母と孫という関係が一気に変わってしまいます。
一緒の部屋に、隣同士で寝ていた二人。後ろには夫。
身体を弄られる感覚に目を覚ますと、なんと翔太がその豊満なおっぱいを揉みしだいており！？

久しぶりに女性として求められて、少なからず喜びを感じてしまった彼女は
性欲処理と称してそのまま手コキをして射精をさせます。
そしてついに、筆下ろしまでさせてしまうのです。

翔太はその快感の虜になってしまい、ことあるごとに「むずむず」を止めてほしいと
美夏子に性欲処理を無邪気に求めていきます。
孫の両親が遅れて帰ってきますが、それでも孫の性的欲求はとどまるところを知らず、
かつ美夏子もカラダの疼きが止められずにそれを許していってしまいます。

リビングやお風呂から始まりお祭りやショッピングモールで…
中出しセックスが当たり前になっていってしまい、内心で焦りますが後の祭り…

時は過ぎ、孫家族が帰る当日。
別れを惜しんだ翔太は帰るギリギリまで祖母を思い切り犯していました。
そして来年の夏も、祖母を絶対抱きに来ると約束をします。
美夏子は快感に翻弄されながら、孫に不確定な愛を囁かれていました。

無邪気な絶倫孫に種付けされまくる祖母！背徳の味はクセになります♪


-------------------------------------------------------------------------------
■ストーリー

「…………ん…………ん…………」

夜、まだ暗いのにいきなり目が醒めてしまう。
それは身体に強い違和感を感じたからだというのは、すぐに理解した。
これは自分の身体を触られている感触だと。
それも、直接、私の胸に。
そして、思い出す。
今日は翔太が隣で寝ていたのを。

「あら、どうしたの？」

「あ、えっと……目の前でこんな大きなおっぱい、あったから、つい……」

「ふふっ、もしかしてまだまだおっぱい欲しい甘えん坊さんなのかしら？」

その時、ふと私が動かしてしまった足が翔太の身体に当たり、固いものの感触が伝わってくる。

「な、なんかすごくうずうずするのが強くなってきてっ……はあっ……」

私の胸を揉んで、股間を固くしちゃってるなんて……。
この子は私のことを『お婆ちゃん』ではなく、『女』として感じてくれているってことなの？
そして、男性として興奮して……。

――それから、半ば無意識に私の手は翔太の股間にと向かい、
その固くなっている部分をパジャマの上から撫で回してしまっていた。


-------------------------------------------------------------------------------
■おばあちゃんはどんなことをしてくれるの？

寝室、夫の寝ている横で孫の生まれて初めての射精を促しながらオナニー。
リビングでテレビに夢中な夫の横で再び手コキ射精。
お風呂でソーププレイでパイズリフェラ。

夫が昼寝中の横で孫の筆下ろし、セックス指南をするがたまらず中出ししてしまう孫。
キッチンでバックで突きまくり大量中出し。
孫の両親が来る前に手コキ射精。

お祭り、暗い茂みでフェラチオでごっくん。
そのまま野外セックスで中出しアクメ。

ショッピングモールの女子トイレで乳首責め。
自らくぱあして誘い挿入。強力ピストンで声を抑えられず喘ぎまくる祖母。

お風呂でねっとり前戯の後、湯船で激しくセックス。
途中、孫の母親に扉越しに話しかけられるが気づかれず続行。

孫のいない寝室、夫の隣でオナニー、激しくアクメ。

墓場の墓石に手を突いてバックでセックス。
孫の帰り際、別れを惜しみながら激しくセックスで中出しアクメ。

断りきれない巨乳おばあちゃんがとてもエッチ♪


-----
CG収録枚数:本編100枚、差分15枚


※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
-----