
JKアルトリアは、焦らし、言葉責め、おさわりなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
本番前が面白い
本番に入る前にぐだ男がオルタのストッキング越しの尻を全力で深呼吸しながら嗅ぐなど、導入部分も面白く、またイラストが社長の絵に似ており、社長の絵が好きな人におすすめです。
主人公の男優力が高く面白い
主人公はヒロインのマスターであり、従える者としてヒロインの
可能性を考えるのは当然の事。その結論がJKだとしても。
だが真剣に考えたからと言って全てが上手くいくとは限らず、
元々尊大な態度のヒロインは服装によりその特性が強化。
それを見過ごせないマスターは愛のある指導を行う事になる。
・主人公の勢いある論理展開や飛躍が上手く、なんとなくえっち
な事をするのが不思議ではない気になる
・ヒロインの自己分析が鋭いせいで実況してるみたいでエロい
・おパンツ、黒ストのシワに拘りが感じられる
この辺りが気に入った。
展開はちょっとギャグっぽさもあるため、そこが苦手な人は注意。
しかし黒ストルーズソックスによる足コキはおそらくオンリーワン。
このエクスペリエンスを見逃せるとでも言うのだろうか?
藤丸立香は考えていた、アルトリア・オルタの王でも騎士でもないというセリフ。ならばいったいアルトリアは何なのかと。彼が導き出した結論、それは・・・●●(女子校生)だった!