便秘とGE〜治療としてのグリセリン浣腸〜[kinnbari]

便秘とGE〜治療としてのグリセリン浣腸〜を読んだ人の評判

医療行為を扱った高尚な作品。
浣腸と言う医療行為を題材にした作品でした。
一般的にこの手の作品は、あれやこれやと卑猥な要素を付け加えられてリアリティーが無くなるものですが、この作品ではそう言った心配は一切無かったです。
今回の作品中で使われる浣腸は、一般的な医療現場で使われるような全く飾り気の無い大容量が取り柄な物で、そのチョイスは最高としか語彙力の乏しいボクには言えない。

ただ、作品説明でもあったようにГ排泄描写」が無いのが残念でならない。

やはり、ここまで１枚１枚が細かいところまで書き込まれた画ならば、ことの最後まで見届けたい気持ちが込み上げて来て堪らない気持ちになる。

便秘とGE〜治療としてのグリセリン浣腸〜のあらすじ

色々な女の子の病院、家庭での浣腸を描いたイラスト集です。基本CG33枚＋表情等の差分となっています。
（浣腸の注入、我慢がメインなので排便等のシーンはありません）
サイズはイラストによって異なっています。イラストのみの通常verと台詞、効果音を入れたテキストver、
その他、本編のイラスト基本1枚に差分9枚と小説13ページのノベルverの3パターンでCG総数は全143枚です。