【あとりえ牡丹 同人】淫らあそび～お姉ちゃんが僕達の肉玩具に堕ちるまで～

淫らあそび～お姉ちゃんが僕達の肉玩具に堕ちるまで～のあらすじ

主人公さやかはある日自分の下着が何者かに盗まれていることに気付く。後日それは自分の家のトイレで見つかったのだが、男性の精液でべったりと汚れていて、明らかにオナニーに使われた様子だった。すぐによく家に遊びに来ている年下の●●●、エイジのしわざであると突き止めた彼女は、それをネタに彼に自慰行為をして見せろと脅しをかけた。最初はただ下着を台無しにされた報復のつもりだったのだが…初めて見る男根と●●●の射精にすっかり興奮してしまった彼女は、それ以降もエイジと会う度にエッチな行為をさせるようになる。エイジとしても憧れのさやかの体を触れたりするものだから、本番行為はなくても大喜びだったし、さやかとしても安全にスケベなことができる相手ということで、親には家庭教師という名目で頻繁に互いの家を行き来するようになる。でもある日、互いの性器を擦り付けている最中にエイジの友達が乱入してきて…。


〇下着を盗んだことを咎め、罰として自慰を強要させられるエイジ。興奮したさやかの手コキ→ぶっかけ
〇親に隠れて家でエッチな事をするようになるふたり。年下のエイジにはまだ性交の知識がなく、オーラルで互いにやりまくる。
〇行為の最中に突然やってきたエイジの友人に見られる。年頃の子達はもちろん女性の体に興味がないはずはなく…
〇家庭教師としてエイジの家に行ったある日、お昼を御馳走してもらう。たまたまエイジの友人たちもやってきて…親に隠れて食卓で連続ぶっかけ＆食ザー
〇公園での露出プレイ。おしっこまで強要されてそれに応えたさやかだったが、エイジの友人の一人が暴走を始める。彼は人一倍成長が早くて体は大人になっており、力任せにさやかを押し倒すとそのまま無理やりペニスを挿入しようとする。母親がいるすぐそばで強制されてしまうさやか。

その他いくつかのストーリーを用意しています。

全105ページ/基本35枚
2400×1800