女帝エルフセレーナ〜エチコロンカ帝国の没落〜[花実ガ咲ク]

女帝エルフセレーナ〜エチコロンカ帝国の没落〜を読んだ人の評判

ちょっとだけもったいない
一部一部ではとても深くまで描き込まれていて、パッと見た印象としてはすごくきれいな作画をされているように見えるものの・・・まともに絵も描けない人間が言うのも、すごく傲慢かもしれないけど・・・全身図など、その時々で等身などが微妙に変わっていたりと言う不安定さを感じてしまうかな。

そう言った点にも、更に注意深く丁寧な作業を心掛けられると、より魅力的な作品になっていくように感じました。

女帝エルフセレーナ〜エチコロンカ帝国の没落〜のあらすじ

異種族国家「エチコロンカ帝国」と死の国「ヨモツ魔導国」は現在冷戦中。
魔導国は、帝国に属国化を提案するが、帝国はそれを全て拒否。
にも関わらず「最終宣告」と謳う使者を遣わせる…

「我がエチコロンカは貴様らの軍門になど下らぬ」

油断し、召喚される巨大触手モンスター
丸呑みされ、そこで恥辱の限りを尽くされる…！

拘束、胸責め、クリ責め、快楽堕ち…

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■モノクロ漫画26P（本文24P）
■JEPG＋PDF同梱