【ねこのてしょぼう 同人】淫蜜蜂

淫蜜蜂を読んだ人の評判

美少女型蜂女と美女がHに戯れます
同サークル様の「女王蜂」の続編となる今回、小柄な体型の蜂女にヤられてしまう…と思いきや前回とは打って変わって美女たちが快楽を受け入れていっているので無理矢理感は薄め。段々とレズHの快楽に溺れていく様子が楽しめました。

産卵された女戦士は、働き蜂にレズられる。
サークル：ねこのてしょぼうが描いた異種姦レズHモノです。

本作は同サークルの「女王蜂」の続編です。

魔物の蜂女の女王蜂に囚われた女戦士が、
産卵レズの末に働き蜂の蜂女に預けられ、
自分と同様に女王蜂に産卵されたエルフの女と共に、
働き蜂とレズる事になります。

エルフの女は既にこの状況を楽しむようになっており、
女戦士もこの状況を受け入れ始め、
働き蜂の女王蜂とは微妙に違う産卵管で、
フタナリレズ染みたレズHをしちゃいます。

そして、そんな様子が気になるエルフの女の方の働き蜂と、
エルフの女自身も、女戦士組に混ざるのでした。

絵と内容が合うのなら買いの作品です。

淫蜜蜂のあらすじ

人外の蜂女「女王蜂」に捕まり、卵を胎内に産み付けられた女戦士。

女王蜂の責め苦に失神している間に、別の巣に運ばれた彼女は、
そこで女王蜂とは雰囲気の異なる、「働き蜂」と呼ばれる少女型の蜂女と、
それと戯れながら淫らな汁を啜る退廃的なエルフ女と出会うのだが──。


完全に女王蜂に屈服させられた女戦士が、
今度はちょっと甘えん坊な雰囲気の少女型「働き蜂」にお世話されたり、
蜜のように甘い、いやらしい汁を飲まされたりしていろいろとおかしくなっていき、
やがて自らその身体を開いて、蜜を渇望しながらメス同士の快楽に堕ちていく、
体液フェチ系の異種姦レズ本です。

本編24ページ。

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本作品は大きめのLサイズ原稿（1430x2000）とSサイズ原稿（900x1260）の2種を同梱しています。