
絶対に逃げられない、爆乳ママたちとばぶばぶ退行生活は、おっぱい、ラブラブ・あまあま、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
賛否両論なのが意外でしたが、個人的にはラストは意志を挫かれ堕とされてこそ完成していると思います自分にはあらゆる点で性癖ドストライクなので次回作も楽しみです!500
読後感に関しては、好みが分かれると思います。登場する´先生´の人数が徐々に増えていくのですが、それが1・2人なら、あの終わりにはならなかったんじゃないかな・・そんで最後の先生こそが、ダメ押しになったのでは?そこは説得力があったと思います。ですが絵柄と、作中の赤ちゃん言葉のキレが非常にマッチしており、今後その辺りを下敷きに風俗モノ・イチャラブ甘々モノを書いてくださると嬉しいなあと。『アキとハルの爆乳挟射日記』に、赤ちゃん言葉の要素が追加されたら垂涎モノです。400
正直ちょい微妙でした。他の方も書いてますが、あまりにも主人公が可哀想かと思います。やっとの思いで一歩を踏み出したのに奈落に堕とす必要はあったのだろうか……まぁそれに負けてしまった主人公も主人公だとは思いますが、出来れば誘惑を振り切りヒロインの元へ帰る別バージョンを見たいです。絵は安定のエッロエロだけに惜しいなぁと………303
幼馴染と最後くっついた方がいいという意見も大いにありだが、わたし的にはこのお話の結末がしっくりきていて良い。ひなのママにもっと登場してほしかったかな500
太腿コキが非常に良かったです。むちむち感、アングル、台詞、と太腿コキ好きの小生にはツボでした。次回作も太腿コキを入れてもらいたいです!500
★あらすじ
実の母親と生き別れになった藤野瞬は、荒れていた。
唯一の肉親がいない現実と、そこに甘えてはいけないというギャップに悩まされながら
日々、苦悩していた。
互いをよく知る存在、幼馴染の佐久間梓にも踏ん切りをつけ母親を捜す意を決する。
しかし手掛かりもなければ、母親の生死も定かではない。
右も左も分からず行き詰まった瞬の前に、スク水に白衣を纏った謎の女、
辻批那乃が現れる。
彼女は母親の消息について知っていると言うが、その情報を譲る代わりに
とある施設で更生してもらうよう瞬に提案する。
彼女に連れられ向かった先で瞬を待っていたものとは・・・。
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母親の存在について葛藤する非行●●が、たくさんの『ママ』たちとの生活で赤ちゃんに退行していく様子を描いたCG集です。
★CG集の内容、「パイズリ」「フェラ」「強制搾精」「寸止めプレイ」「セックス」etc・・・。
★ほぼ100%のM向け「おね、ママ●●●」作品です。逆転もありません。
★立ち絵6枚(差分有り)、基本CG19枚(エッチシーン17枚)+立ち絵会話、テキスト、差分を含めた過去最多の総枚数『788枚』を収録!
(セリフ無しを含めば1244枚)
※PDF版はご用意しておりません。
しろいろ/藤宮やひろ