
咲みょん禁忌スカトロ編は、東方、放尿、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
まず「」と聞いて下腹が熱くなった方にのみ、ご購入をお勧めする。これまで多くのアダルト同人誌を読んできたが、その中でも五指に入る怪作。咲夜(ドS)が「あげる側」、妖夢(ドM)が「もらう側」だが、元ネタのような陰惨な人体改造や外科手術は無く、特殊器具を用いてのプレイなのでグロ、ゴアを期待する方は注意が必要。本作に肉体的グロやゴア要素は無い。(強制食糞が肉体的グロに該当しなければ、だが)スカトロ物は多くあれど、食糞のみにここまでスポットをあてた作品は珍しいと思う。咲夜の変態嗜好を、咲夜に心酔する妖夢が内心激しく拒絶しながらも受け入れるまでの過程が本作のキモ。妖夢には終始スカトロ嗜好は無く、「咲夜に愛されたい、必要とされたい」という一心でエクストリームなプレイを受け入れる様には強く嗜虐心をくすぐられる。食糞に至るまでの過程描写も丁寧で、二人の倒錯的愛情、隷属関係が見どころ。501
咲みょんスカトロプレイです、妖夢が咲夜さんの糞袋になります。
2018年紅のひろば15で頒布した成人向け本の36ページ分です。
※強制食糞描写があります、苦手な方は注意してください。