異世界へようこそ（NPC姦）[くんかくんか帝国]

異世界へようこそ（NPC姦）を読んだ人の評判

とにかく操作性が悪い
デモ版にてチュートリアルにいる女性のイラストが好みで買ったが、失敗だった。他に言っている方もいるが、テコキまでしかしないキャラもいて値段の割には楽しめなかった。
移動する手間も多く、特に探索して楽しい要素がないことから回想部屋にいくも驚いた。
話しかけなければいつのだれだかさえ分からない様にしたのは何故だろうか？この作品をしてからはあまり好みでは無かったゲームでさえシステムは良いから･･････と思える様になったことだけは感謝したい。
イラストは好みである為とても残念な気持ちになった。

回想部屋の行き方はread me.txtに
NPCを題材としている割に回数を重ねるとしゃべりだします。
純粋に単調な言葉を繰り返すNPC姦を楽しみたい方は少し違うかもしれませんが、NPCからの淫乱化が興奮する人は結構好みに当たるのではないでしょうか？
体験版で村の最初の一人とできるので、その変化が性癖と合致するのであれば買う価値はありかと思います。

鬼畜度の仕様はいまいち測りかねています。
50以上は魔王化END、20で魔王城に行くと門前拒否、25で通過、魔王といたして最終27で現実に戻りました。
特にHシーンについての変化はありませんでしたね。

回想部屋については非常に表記が分かりにくく、使いにくいです。

内容の割にはちょっと高いかも？
ストーリーは短めでエロシーンはすぐに見れるが、一度見たシーンは二度と見れずまた見たいならもう一度初めからしないといけない。ストーリーが短いということはまたエロシーンまで行くのも早いということだがやっぱり少しめんどくさいとは思う。
マルチエンディングの条件はよく分からずまだ普通のエンディングしか見れず。ただ絵は好みのタイプでアヘ顔もやりすぎてないちょうど好みなタイプの加減なのでその分で一つプラスの星3とさせていただきます。

もっと楽しみたかった
面白いけどクリアまでの道のりが短くて、セーブ機能を一切使わずにクリアしてしまった。このままだととてもシンプルなゲームなので、もう少し安くてもいいと思うし、ゲームとしての要素をもっと増やして値段をあげてくれていいと思う。


イラストもストーリーもシンプルで好きだけれど、ここまでシンプルなつくりだと別にゲームじゃなくてエロマンガとしてでいいとは思う

絵が好み
マルチエンディングと書かれているが分岐条件が分かりにくかったり最終何ルートあるのか不明なのでそこを書いて欲しかった。
でも絵は好みなのでそこそこ高評価にさせてもらいます

異世界へようこそ（NPC姦）のあらすじ

RPGの世界に入り込んでしまった主人公。同じことしか喋らないNPC…。もしかしてNPCって犯せるんじゃないの？




▼プロローグ

主人公「あの、すみません」

村娘「ようこそ旅の人！ここはアルトゥーダの村よ！」

主人公「あ、あるとぅー……？」

村娘「……」

主人公「……あ、あの……」

村娘「ようこそ旅の人！ここはアルトゥーダの村よ！」

主人公「！？なっ、なんだコイツ、ちょっとおかしいんじゃないか……？」

主人公「……いや、待てよ……もしかしてこれって、『ゲームの世界』的なことなんじゃないか？」

主人公「キャラクターに話しかけても同じことしかしゃべらない、っていう……」

主人公「……よし……。……ねえ」

村娘「ようこそ旅の人！ここはアルトゥーダの村よ！」

主人公「あなたの名前は？」

村娘「ようこそ旅の人！ここはアルトゥーダの村よ！」

主人公「好きな食べ物は？」

村娘「ようこそ旅の人！ここはアルトゥーダの村よ！」

主人公「やっぱりそうだ！……ってことは、何してもOK、なのかな……」


▼NPCをひたすら犯しまくるRPG

案内役の町娘も、街で遊ぶ少女も、宿屋の受付も、教会のシスターも、
ゲームの中のNPCは性の対象となる！

更にはゲームの主要人物、王女や魔王（女）も●すことが可能！

ただ…犯せば●すほど、鬼畜度が上がっていくというゲームの仕様もあるようだ。


▼ゲーム

・段階エロ
・マルチエンディング（鬼畜度パラメーターで分岐）
・犯せるNPCは12体（Hイベントシーン28種）
・回想裏技あり
・膣内描写