
壁の向こうで君が哭く2は、巨乳、中出し、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ア○トリア(槍)も、魔力供給用ホムンクルスがNTR。
サークル:ベルエンネーアが描いたF○Oのア○トリア(槍)NTRモノです。
前作でのマシ○に続いて、
今回はア○トリア(槍)が魔力供給の名の下にホムンクルスに犯されちゃいます。
(前作と本作では、
「マスター=ぐ○男の精液が魔力的な意味で極薄な為、
魔力供給セックスの代役としてホムンクルス式の代用マスターが用意された。」
と言う設定となっています。)
作中のア○トリア(槍)はマスター(ぐ○男)と肉体関係を持っているのですが、
NTRモノの定番である「○○より凄い」な展開を地で行き、
ア○トリア(槍)は作業である筈の代用マスターとの魔力供給セックスでNTR快楽堕ちしちゃいます。
(ついでに冒頭1ページ目では前作に引き続きマシ○が魔力供給NTRセックスを受けてます。)
今回は冒頭と最後以外にも前半に2ページほどぐ○男が出てくるコマを挟むので、
その分、前作程ヒロインのHシーンを純粋に楽しめなくなっている点は個人的に残念ですが、
その分NTR感は前作よりもちょっと強まった印象があります。
(個人的な印象として、
作中の端々のぐ○男の描写が、寝取らせフェチに目覚めている様に見えます。
あくまで個人的な感想ですが。)
その他、基本的には前作と同様の仕様であり、
マスター(ぐ○男)は目を影で隠し、
魔力供給用ホムンクルスの人工マスターは顔の描写が無いモブ表現、
となっています。
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
web掲載用
魔力供給が十分にできないマスターの代わりに、カルデアでは特製のホムンクルスを使っての魔力供給が行われていた…という内容です。