
「103」は、ドラゴンボール、辱め、性転換・女体化などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
宇宙最強の「おとうさん」
大ボリュームでフルカラーという、作者の方に努力賞を差し上げたい作品だと思いました。
主人公である「金色の戦士」(以下、「戦士」)は、「宇宙の帝王」を倒した後、爆発が迫る星から脱出すべく、宇宙船を目指して走っています。
その過程で様々な種族の雑魚敵に捕まり、性的に犯されます。
戦士はその都度、相手をブッ飛ばして何とか脱出しますが、またすぐに捕まります。
このパターンが10回くらい繰り返されます。
「捕まる→抜け出す」過程はごく簡単に、詳細を省いた形で描かれています。
戦士は時々(3~4回?)、変身が解けて(?)、黒髪で眉毛が太く薄幸な顔立ちの女性(?)に様変わりします。
最後は、触手を具えた「化け物」に捕まります。
その化け物は、戦士の強力なエネルギーを吸い取って成長し、星の爆破に耐えられる程の強力なバリアーを張ります。
そして彼女を延々と弄び続けるのでした…という展開です。
そのバリアーの中には、何故か、戦士の息子らしき、前髪で両目が隠れた少年も現れます。
そして紐上の物(触手?)で拘束された戦士を犯します。
粗筋は以上です。
この作品に関して個人的に気に入った点は、以下のとおりです。
・この作者さんにしては珍しく、通常版(「差分」ではない)でも最初から乳首が全開。
・主人公が、男っぽいキャラでありながら、ハート型耳飾りと黒いチョーカーをしている。
気に入らなかった点は以下です。
・コマいっぱいに隙間なくキャラが描かれ、周りの状況が分かりにくい。
・文字が小さめで、スマホでは読みにくい。
・主人公が、自分の息子らしき少年に、「おとうさん」と呼ばれている。
この最後のポイントが、個人的には非常に残念というか、致命的でした…。
「主人公は男性なのか?」と戸惑わざるを得ません。
自分は男性同士の性交には興奮しないので、この点は非常に残念でした…。
(「おとうさん」じゃなくて「おかあさん」だったら、星4つ差し上げたいところでした…。)
前回以上に宇宙最強が滅茶苦茶犯される!!前作以上にクッソエロいです!!
いつも大変お世話になっております、エロモンドです、お久しぶりです。
今回は「18」以来の宇宙最強の戦士が慰み者になる作品、
「103」です。
巨乳ぷっくり唇の上半身裸の金髪筋肉娘、星をも破壊する宇宙最強の漢娘のソフトリョナです。フルカラー全70ページ
前作「18」の続編ではなく、
今回はリョナももちろんですが、あの宇宙最強が「行く先々犯されまくる」といったことがメインテーマです。
前作でも言いましたが、当時のアニメで「男リョナ」が自分にまとわりついた方やそれらを脳内で性転換して使ってた方にお勧めです。(詳しくは「18」のキャプションにて)
星をも破壊できる実力を持ち、辛くも「宇宙の帝王」を倒し名実ともに「宇宙最強の女」になったものの、
行く先々油断した所にベアハッグや羽交い絞め、乳揉みなどのセクハラを受け、自分よりも格下の雑魚共に犯されなぶられる話です。
前回「18」よりもしつこくねちっこく、宇宙最強が雑魚共にキス強要にフェラは勿論のこと、
手マンや、宇宙最強のバイブの二本差し、
双子の雑魚戦士にいいように犯されたり
同じ手に引っかかってまた同じ相手に犯されたり、
触手による拘束や雑魚共のスペルマまみれにされたり、
一コマ一コマかわるがわる犯されたり、抜け出したと思ったらまた捕まったり、
ナメクジにエネルギー吸われたり、
エネルギー吸収されたり、特殊技術で作られた特別製の鋼線で締め付けられたり、
気絶して変身が解けて、柱に縛り付けられたりと
前回以上にしつこくねちっこくぐちょぐちょにされます。
ストーリーに基本つながりはないので、前作を知らない方はもちろん、
前作でもっと欲しいと思った方にも大満足できると思います、必見です。
興味あれば是非よろしくお願いいたします。
差分は「通常」「半裸」「通常汚れ有り」「半裸汚れ有り」とそれら4種の擬音セリフ無しふくめ、全8種類。
フルカラー70ページ、サイズは1500
jpeg形式
全部で560枚です
物語の最後には予想通りのようで予想外のラスト、宇宙最強の女の運命はいかに!!