
わんぴいす完全版は、ワンピース、処女、ギャルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
クジラックスワールドの集大成
・「がいがぁかうんたぁ」に登場した犯人のその後
・「ろりともだち」(ろりとぼくらの収録)の人間たちがほかの人物に与えた影響
・その他、クジラックス先生自身に起きた出来事
などいろんな過去作の登場人物が描かれており、クジラックスワールドとでもいうべき世界が出来上がっている。タイミングが違えば「歌い手のバラッド」や「どきどきチケットチャレンジ」とのつながりが描かれていたのだろうか。
作品については、ワン〇ースのパロディを交えつつ、「ろりともだち」で描かれた小児レイプ旅行をより丁寧に描いた作品になっている。抑圧され、何一つよいところがなかった人間たちが、ロリレイプという一線を踏み越えた目的でつながり、そのたびで友情をはぐくみながら、行き着くところまで行くという話である。
これはロリレイプという要素でなければ本当にいい話なのだ。
ところで、今回登場する犯人たちに、最初からロリだったものはおらず、むしろ「ロリレイプは生まれつきではなく何かの刺激によって目覚めるものだ」という奇妙なメッセージ性を感じる。そういう意味では目覚めが描かれていない小川はいったい何者だったのだろうか。
いろいろ考えさせられる。
面白かったし、エロかった
1話で終わりでそれ以降は、ネームで終わってしまった作品だけど、いいロリ凌辱作品でした。
画力もあり、ストーリーも良かった!
しかし!!
あの有名なワンピースと同じタイトル名だし、麦わら帽子だし、端々に同じセリフが入っていたりするし、世界観もジャンルも違う!パロディーですらない!
だけどねー、完全にオリジナルにケンカを売ってるよねー!?
非常ーに残念な作品です。(´△`)
面白かった
物語の内容自体は私に合わなかったが、面白いと思った。
物語の内容は、作者さんの構想が最初から最後までしっかり完全な状態にしてある。
完成した絵はほとんどついてないが、それでも読みたい人は読めばいいと思う。
中途半端で打ち切られるよりは、いい。
面白いです。
表紙は爽やかな感じです。
内容はかなりハードな内容です。表紙に騙されないように(笑)
そのぶん興奮できると思います。
キャラクターたちの設定や過去などもわかるところは面白いです。
可愛い女の子がたくさん出てきます。
本当に最低
だけど最高。こうゆうのを描かせたらクジラックスさんは天才だと思いました。イラストだけでなくストーリーやシチュエーションも含めて抜ける。
あと完成版と書くなら下書きではなくしっかり全部書いて欲しかった。続編が描かれたらかいたいとおもいます。
【あらすじ】少女の行方不明事件をネタにツイッターで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生「笹原」。ある日「るっぴ」という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその「行方不明の少女」がいて――。
ニッポン中の少女達を誘拐・凌辱して回り、「ワンピースの少女」を目指す4人の男達の旅物語です。
【収録内容】
1『わんぴいす』
本編50p表紙・あとがき等6p計56p
2『わんぴいす完全読本』
配信するにあたり再構成計54p
3『各種おまけ』
ポスターやラフスケッチ等計10p
※強制は犯罪です。絶対に作品内の手口を模倣しないでください。※