義母さんと初めてひとつになれた家族旅行[久遠広彦]

義母さんと初めてひとつになれた家族旅行を読んだ人の評判

まあまあ
高得点をマークしてますがそこまで良いとは思いませんでした。
画力は高くないけど実にエロいというレビューをみて購入。
他のレビューにもあるようにするかしないかのドキドキ感も多少は感じられましたが画力をカバーしておつりがくるような感じでは無いと思います。
こういったストーリーは好きですが使えませんでした。

まあまあ
ストーリーとドキドキ感は良かったが、エッチの描写もっといやらしく表現して欲しかった

２日目を見たい
絵柄は４コマ漫画のようだが、ストーリーとシチュエーション編成の巧みさで、義母と息子の速打ちする心拍が聞こえてきそうだった。
最大の見どころは、布団の中でタケル(息子)とあおい(義母)の視線が合うところから身を重ねたまま果てるまでの無言(？)のやりとりだろう。
物語はほぼタケル視線で進み、交合の最中も会話するシーンがなく、２人が直接会話を重ねるのも終盤だけなので、あおいがどんな思いで息子に身体を委ねたか興味がわくところで、あおい視点での“初夜”エピソードと、２日目から３日目の家路＋後日談まで描いてもらえれば完璧だろう。
続編を期待したい。

良作です。
導入部から、キャラクターの関係性が丁寧に描かれています。アクシデントから、エロへの展開もインモラルな感じがよく出ており、なかなかの良作だと感じました。
欲を言えば、年齢の設定と、息子の射精でイっている義母を文字だけでなくちゃんと描いて欲しかったなあと。思いました。
最後に、他の方のコメントにも書かれてるように、二人のその後も読んでみたいですね。

興奮したところ
義母と翌朝に愛し合うシーンが最高に興奮します。
「嘘だろう、義母さんにバックからはめてる。」ずーと思い焦がれた人を”四つん這い”に
にして愛する喜び。義母さんは清楚に見えながら、本当は後背位が一番好きな体位
だったのではないでしょうか。前夜見た光景で体に火が付き、描写はされていませんが、
きっと自分から四つん這いになって、「昨日見たのと同じ格好で・・・」と求めたのだと
思います。描写されない部分を想像し、脳内で映像を作るのが貴作品の楽しみです。

願わくば、この話の事後談をお願いします。できれば後背位中心で・・・・

義母さんと初めてひとつになれた家族旅行のあらすじ

早くに父親を亡くしたタケルは、姉と、父が生前に再婚した義母との三人家族。
仲良く暮らしていたのだが、姉が結婚することになって家を出ていくことに。
そこで、姉の結婚相手も交えた4人での旅行が企画された。

絵に書いたような、ほのぼのとした家族旅行の一泊目、アクシデントがおきる。
深夜、姉カップルの秘めごとを覗いてしまったタケルと義母は、
からだの火照りを鎮めることができず、とうとうその身を重ねてしまう。

そして翌朝、顔をあわせた男女が、ふたたび親子にもどることはなかった……。

JPEG版とPDF版をご用意いたしました。