
気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでレズ苛め編は、クリムゾン、焦らし、言葉責めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ちゃんと堕ちることを願う
犯されるための舞台を整える回。ちょっと物足りない。次回に期待だけど、うさみみちゃんが最後まで屈しないで中途半端な終わり方をしないことを切に願う。
執拗さが足りなかったな・・
クリムゾンの音声付マンガは、実用性も高いので購入しました。
ほかの作品よりやや安いのが気になったけど、その予感が的中しましたね。
ページ数が少ないから短いし、やっぱ値段ってあるんだなーという感じ。
想像を超えるような執拗な攻めなんかなくて、淡々とイカせてますね。
椅子に座らせているだけでいやらしい体勢もないし、小道具もバイブくらいだったかな。
ま、結局は自分の性癖に合わなかったってだけですけど。
クリムゾン久々の完全レズ作品として期待したんですが…
タイトルの通りクリムゾンにはレズ部分でいつも期待させてもらっているのですが…
うーん、連作ものだから仕方ないとはないとはいえ、
あまりに不完全燃焼。
いつものレズ部分を無理やり薄くのばして、一冊にしたという感触は拭えません。
連作ものではなく、完全レズモノで隠密行動のように一冊でキッチリ落ち切るところまでの作品をまた描いてくれることを切に願っております…
まあいつもの作品と比べて売れなくなるだろうなあとは分かってるんですが()
この手の作品は最後快楽に飲まれて墜ちるのが定番だけれど点
仕込みの章としては十分、単体で行くとだいぶ物足りない感じ
この系統の作品はこの後運ばれた先の相手が主犯で、羞恥に悶える様子を視姦→プライベートスペースに引き込んで開発→本番からのターゲットの快楽堕ち、が定番だけれど……
クリムゾン作品は基本、気の強いと銘打たれたキャラは精神的に屈服しないんですよねぇ
気の弱いキャラが快楽を受け入れる事はあっても、反抗的キャラは『悔しい……!なんでこんなに……!?』で終わるので、定番の快楽堕ちを期待される人は多分消化不良に終わると思います
逆に、気持ちはまだ抗ってるけれど身体がもういうこと聞かずに感じてしまう……!って展開が好きな人はかなり期待していいと思います
本番はこの後だがこれだけでもエロい
宇佐美みくは可愛いし、先輩アナ達の陰湿な責めも良い。
薬で性感を高められてこの後どうなる、というところで終わるので
本番はこの後となるのだが、今作だけでも十分にエロい。
宇佐美みく
某テレビ局の新人アナウンサーで愛称は『うさみみちゃん』
生意気そうな童顔と女子アナとしては豊かな胸で
特に男性ファンを中心に多くの注目を集め
入社1年目にしてすでにアイドル的な人気を獲得していた
その天性の可愛らしさに加え、あざとさも使いこなす彼女は上役の関係者にも人気絶大だったが
その反面、意にそぐわない事に対してははっきりと意見するタイプで、現場スタッフや
同僚、特に同局の先輩アナ『加賀園子』とは性格が合わず、先輩からの嫉妬も相混じって2人の
関係は最悪なものになっていた。
そんなある日、会食の予定で局を出ようとする宇佐美みくを加賀園子が呼び出し……。
椅子に縛り付け、身動きできない状態で乳首に媚薬クリームを塗られじっくりと胸を責められる。
媚薬の効果もあり、限界まで感度を高められたカラダは乳首を責められるだけでイク身体になってしまい
加賀園子のオモチャにされてしまい…。
出演:佳苗るか
◆収録内容◆
・デジタルコミック45ページ(フルカラー8、モノクロ37)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。