ボクのセフレなじみ〜ド変態エロ本を見つけてしまった夏〜[にゅう工房]

ボクのセフレなじみ〜ド変態エロ本を見つけてしまった夏〜を読んだ人の評判

良かった
こーゆーので良いんだよw

他のレビューでヒロインの娘が将来的にNTRれや催眠掛けられるんじゃないか等の懸念をなさってる方がいらっしゃいますが、他の作品は飽くまでも他作品であって作者さんの後書き読んでもヒロインのレオちゃんとは作品的に繋がっているような印象は無いですね。

寧ろ気になったのは作者さんの設定上にのみ存在すると言う姉と、お母さんとのプレイ内容かなw

田舎とボーイッシュな女の子と初体験物がお好きな方には大推薦
　にゅう工房さンお得意のボーイッシュな女の子と目が隠れた男の子との友達から男女の仲に変化する様子を描いた作品。
　華麗な筆致で描かれた可愛い子供同士の想像力溢れる肉体関係は素晴らしいです。

　修正は少な目。
　汁気は多目ですが、すっかり大人の関係かと思った二人に残る子供らしさを表現したラスト近くは面白いですね。

普段は王子様系エッチの時はどM
ヒロインが素晴らしいです。普段は王子様系エッチの時はどMなのがいいです。自分はどこでも舐めるのに、自分が舐められそうになると汚いからと舐めさせない所もいいです。プレイがどんどん加速していきどんどん変態プレイをしていく展開もよいです。一番キたのはヒロインの方から命令を強要してくるところですね。しかもちゃんと命令口調じゃないと怒られるという（）。とてもよい関係で続きが見たい話でした。

性衝動＞＞＞＞＞＞羞恥なドすけべロリ幼馴染
とにかく幼馴染がエロい！
最初から最後まで主人公を引っ張って様々なプレイに没頭していきます。
完全なる肉食系女子で、エロ本を見つけたことがきっかけになってましたが、それがなくても主人公はこの夏で食べられていたでしょう(^^)

全てが優れた幼馴染とインピオ初体験したくない？
男は友情を重んじる
幼き頃に培った同性同士の熱い友情・・・そこに異性の入る余地などない
戦場で背中を預けられる盟友は共に死線をくぐり抜いた真の男でなければならないのだ

「だが、その親友が実は女だったらどうするんだ？」
背中感じるヒヤリとした感触・・・銃口だ
俺はおそるおそる振り向いた


この作品は導入が丁寧で、主人公とヒロインがいかにして友情を育んだか丁寧に描写されている
男同士の友情を育んだ親友同士が道に落ちていた一冊のハードなエロ本がきっかけとなり汁量多めのナメクジみたいに激しく交尾する関係に変化する

主人公は何をしても親友に勝てないが、SEXという項目のみレオ君を圧倒できる
レオ君は持ち前の学習能力の高さで参考書にしていたエロ本のハードなプレイをグングン吸収し立派なメスドレイに成長していく
うわクッソエロ・・・


かくして俺の心臓には銃弾が撃ち込まれた
この本、使えすぎる・・・というかレオ君可愛すぎる
万能超人のくせにパッとしない主人公のこと好きすぎるし
お別れが悲しすぎてギャン泣きするのもめっちゃ可愛い・・・
覚えたてのSEXに脳が支配されて隙あらばウサギみたいに交尾決めるのもすき・・・
ありがとうございます

とりあえずサンプル見てﾃｨﾝと来たら買えばいいかと思いました
僕は作者様のほかの作品も当たっていきます

ボクのセフレなじみ〜ド変態エロ本を見つけてしまった夏〜のあらすじ

ずっと男だと思っていた大親友の幼馴染（おさななじみ）は、女の子だった！！

ボクは、大親友の「エッチしたい」というお願いを叶えるため、手さぐり初Hをすることに…！本当に気持ち良すぎて、二人とも言葉を失う。

幼馴染の口の中で精通し、気持ち良すぎて訳が分からないまま白い液を肉穴に出した。2人の関係は、大親友から『せふれ』になった。

しかも参考にしたのは『ド変態エロ本』そういう変態プレイだと分からぬまま教科書にしてしまった二人は、エッチはそういうものだという感覚で変態プレイもこなしていく。

本文40ページでお送りする、田舎の幼馴染との甘々濃厚初H（と変態プレイ）！！
ぜひ、お楽しみください。

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ボクは毎年、父の実家の田舎に行くのを楽しみにしている。
なぜなら、超仲の良い大親友の幼馴染（おさななじみ）、レオくんが居るからだ。

レオくんはボクと違って、背が高くて脚が速くて声も綺麗で…とにかく万能だった。でも、ボクらは本当に仲が良かった。
喧嘩もしたことあったけど、1時間後にお互い泣きながら謝りあったっけ。

その夏も再会を喜び、いつものように2人で遊び、大自然を満喫していた…
ボクらは本当に親友だった…その日までは。

何気なく落ちていた雑誌に目が留まる、それはエロ本だった。
このエロ本が、ボクらの関係を大きく変えることになる。

レオくんの方が興味津々、一緒に見ることにしたが、ボクはズボンの中でちんちんが膨らみすぎてつい脱いでしまった。その瞬間、レオくんは思考が止まった。

様子が変だ、妙にソワソワしている。
この時、レオくんの股間はボクよりも強く熱を帯びていた…ボクとは違うかたちで。

エッチしたい…すごく。レオくんのその言葉にちょっと笑ってしまったが、それは、ボクが思っていたものの何十倍も本気のものだったし、女の子とエッチしたいという意味じゃなかった。

レオくんは…ボクとエッチしたかったんだ！
男だと思っていた幼馴染（おさななじみ）は女の子だった！！

そこから濃厚初Hが始まります。
慣れない手つきで、初めての絶頂…初めての精液、快楽と好奇心をむさぼりながら2人は脱処女・脱童貞を果たします。

肉感、液体表現、ゴリゴリに詰め込み、手さぐり初体験甘々エッチをねっとりと読み応えあるものに仕上げました。いつもの凌辱とは違った作風ですが、ぜひお楽しみいただければと思います。

更に、甘々だけでは物足りない方々のために変態プレイも収録。
C98発行予定だった本作を、なにとぞよろしくお願いいたします。