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「【氏賀屋 同人】毒どくvol.18」は
、アクション・格闘、熟女、人妻、燃え、母親、巨乳、人体改造、首輪・鎖・拘束具、拘束、スプラッター、残虐表現、拷問、監禁、アナル、野外・露出の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
たまに鬼畜なエログロが読みたいときについついY太さんの作品に手を出してしまいます。いつも通りの期待を裏切らないグロい内容でした。ボリュームはあまりありませんが、コンパクトに2作品が収められています。それぞれ趣向が違うのでどちらかはハマると思います。
二つのマンガがまったくチガウ意味で濃い!公開処刑される子の話は恥ずかしくも血まみれのひどい責めで毎日少しずつ泣き叫ぶ肉塊便器にされていくしもう一つの話は題名通り勝手に全身にピアスた恥ずかしいタトゥーを掘られたりアソコやクリや乳首もこれでもかって拡張とか巨大化されてくしたまらんかったです。話の深さとかとっぱらったぶっとび方面に割り切ってていい
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
一人の生徒・恵崎栗子が体育館で何日もかけて体の部位を削ぎ落され辱められていくという世界一残酷とされた刑罰を受ける様子を描いた「校内凌遅刑」。
失脚した女社長を監禁し、人体改造・調教により女として人としての尊厳を極限まで奪っていく人体改造漫画「全人権剥奪会」のハードすぎるオリジナル漫画二本立て!