
吸血鬼はキモデブ男に堕とされるは、触手、母親、退廃・背徳・インモラルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
悪くないけど…
女体化団長でもそうだったんですけど、突然終わります。
今回はページ数が多いからなのかも知らないけど、作者さんは多分あえてそうしているとしか思えない。
女体化団長も今回の作品も最後に派手にイッて終了。
その後の様子や変わった姿は描かれないです。
アクション漫画だと必殺技を敵が喰らった瞬間に話が終わる感じ。
正直寸足らずです。せっかくの設定や描写も作品が宙ぶらりんの状態で終わっているので勿体ないとしか言いようがない。
fgoキャラの作品はしっかり纏めているのにどうしてなのか疑問です。
ローズ・アルケードは孤独な吸血鬼の女王だった……
人間だった頃から裕福だった彼女は、吸血鬼になっても
傲慢でわがままで……そして男性の関わりがなかった……
そんな中、たまたま死にかけの男を自らの眷属としてすることで助けたのだが……
ローズ・アルケード
何年も生きてきた吸血鬼、処女
竿峰
死ぬはずだったが、ローズの眷属になり、自分も半分吸血鬼になる事で
生きながらえた。
性欲が強いが、ローズのせいで発散できないでいる。
ローズを我が物にしたいとさえ思っている。