地下室のシスター〜快楽調教10日間〜[傾世遊庵]

地下室のシスター〜快楽調教10日間〜を読んだ人の評判

容赦なしの快楽調教、ひたすら嬲られまくり
責め方に容赦のない、とかく凌辱度の高い作品です。
乳首、腋、舌先など、敏感なところに媚薬を塗られながらの輪●、
腋責め機械姦等、責め方が多彩で、とくにラストシーンは気に入ってます。
粘度の高い液体塗れな画もドストライクでした
ヒロインのキャラもとにかくイジメたくなる感じで、終盤では文字通りの全身性感帯にされる流れもツボなので今後もこの流れの路線でいってほしい。。

コンセプト通りの作品
キャラもシチュエーションも、どストライクで最高でした！！私が求めてたものが全て詰まってて大満足です。
序盤から容赦ないです。ヒロインは快楽に耐えきれず泣き叫ぶのですが、責めはドンドン過激になります。最後まで徹底的に責めるので「可哀想なのはちょっと……」という人にはおすすめしません。

最後の『END…？』というのが少し気になります。話の流れ的に「そういう事」だと思うのですが、続編などがあれば見てみたいです！！

地下室のシスター〜快楽調教10日間〜のあらすじ

「もうやあ゛あぁああ！！ゆるしでぇええッもうイキたぐない゛いぃい！！」


【あらすじ】

たったひとり、古びた教会で働くシスター「シャロン」。

ある日、製薬会社に土地が買収され、生まれ育った教会を守るには大金が必要になってしまう―
金銭に乏しい彼女に提示された条件は「新薬の治験」に協力すること・・

他に選択肢もなく承諾した彼女に襲い掛かる「10日間」の媚薬調教―！

地下研究施設で「治験」とは名ばかりの「凌辱」は過激さを増していく・・
純潔は散らされ、信仰はどろどろに蕩けていく・・！

腋も、おなかも、足の裏も、
開発されきったカラダは容赦なく責め立てられる！

10日間の快楽地獄・・その先に待ち受けるものとは・・？


「今日は色々データ取りたいからさー、100回イクまで頑張ってみようか！」



【作品内容】
責められるところは全部同時に責める！がコンセプトの作品です
全編通して、媚薬漬けにされたシスターさんをバイブや筆やブラシや触手でひたすらいじめてイカせまくる感じです

〇腋や乳首に媚薬を塗られながら輪●
〇ブラシマシンでくすぐり＋ピストンマシンで拘束機械姦
〇肉壁固定、全身ドロドロ触手責め
・・等です

※流血、グロ、リョナ、ボテ腹の表現はございません※

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。


制作:傾世遊庵（けいせいゆあん）

○基本HCG10枚
○差分込み本編83枚
○文字なし差分込み合計150枚
＋PDFバージョン同梱