
ふたなり鎮守府ワンワン散歩は、高雄、辱め、ふたなりなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
愛宕本と比べると結構残念
正直ページ数が少ない それと愛宕本と比べると内容が薄い 愛宕本の方は提督に調教されて最後堕ちてしまう展開まで描かれてますけどこの高雄本だと調教されて堕ちてしまってから始まるの調教されて行って最後堕ちていく過程期待して分少し残念 起承転結の転と結しか描かれてないように感じます あと愛宕本と比べると内容が薄い 愛宕本の時はこの作家さん艦これ凄いハマってたけど今は多分艦これハマってないからかな Twitterとか見ても艦これのかの字も出てこないしこれなら今ハマっているだろうラストオリジン題材にすればよかったと思う もしですが今年こんな情勢で覇権的な作品が無いからとりあえず艦これならある程度掃けるだろうと艦これを選んだとしたらかなり残念です そんな同人〇ロ的な考えではないと思いたいですがでも次の出す東方本もこんな感じだったら10年近く応援してたけどこれまでかなって感じてしまいます それくらい半年くらい延期になった分期待して多分残念ですね
調教済みから開始
個人的にとても満足
既に調教済みから開始されますが、武蔵堂さんの近年の作品でも見られているので今まで見ていた方には問題ないと思います。逆に言えば初めて読むと言う方は調教済みなのに割と肩透かしを食らうかもしれないです。
あくまで個人的見解なので参考にでも
「艦●れ」●●ふたなり本です。
ふたなり●●が提督にスケベな制服を着せられて、
夜の鎮守府を散歩させられて鎮守府中にマーキングさせられます。
・発行日:2020年10月5日
・全32ページ(表紙込み)
・JPEG(長辺1500px)+ PDF同梱
・黒線修正(モザイクはかかっていません)