【カトレア 同人】サキュバスは僕以外と寝る～マスター以外のチンポ、だーい好き～

サキュバスは僕以外と寝る～マスター以外のチンポ、だーい好き～のあらすじ

◆概要

童貞であることが辛くなったあなたは童貞を捨てるためにサキュバスを召還する。

しかし、契約上マスターであるあなたからは精力を吸えないとのこと……。
彼女いわく、精力がなければ3日で消滅するらしい。

他の男にサキュバスを犯させたくないあなたは悩むのだが……。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション

召喚/
カーセックス/擬似/寝取られ実況/
オナニーサポート/射精指示/
寝取られ/寝取られ実況/見せつけエッチ/
日常/言葉責め/
電車/夕方/痴漢/乱交/射精管理/
オナニー鑑賞/カウントダウン/
野外エッチ/フェラチオ/精飲/
など

◆各トラックあらすじ
・トラック1 「召喚成功」
童貞であることが辛くなったあなたは童貞を捨てるためにサキュバスを召還する。
儀式によって魅惑の悪魔サキュバスであるカトレアを召喚する。
マスターは彼女を性的目的で呼び出してみたものの、契約上精力を吸ってくれない。
他の男にサキュバスを犯させたくないあなたは悩む。

・トラック2 「つかの間の日常」
しばらく彼女と一緒に生活するあなた。
半ば彼女か若妻のように色々と世話を焼いてくれるヒロイン。
しかし、段々ヒロインの力がなくなってくる。
彼女いわく、精力がなければ3日で消滅するらしいので、苦渋の決断として餌を探すことに。

・トラック3 「車内で食事する淫魔」
サキュバスとあなたは相談した結果、セックスはしないが、フェラチオで食事をすることに。
マスターが所持しているワゴン車にカトレアは一人男を連れ込んで、食事（フェラチオ）をする。
マスターは運転席で彼女のセックスする声を聴いてひたすら耐えていたが、途中からサキュバスにオナニーをしたら良いと言われ我慢できずオナニーをしてしまう。
サキュバスは始めこそあなたに対する罪悪感があったが、食事をしている内に本能のままに食事をするようになる。
食事の終わった後、ヒロインはあなたが寝取られで興奮していることに気が付く。
警察らしき人物が付近に来たため、中断し、車で逃走。

・トラック4 「不安が忍び寄る日常」
しばらく彼女と一緒に生活するあなた。
半ば彼女か若妻のように色々と世話を焼いてくれるヒロイン。
しかし、段々ヒロインの力がなくなってくる。
彼女いわく、精力がなければ3日で消滅するらしいので、苦渋の決断として餌を探すことに。

・トラック5 「部屋に連れ込んで」
フェラチオだけでは我慢できなくなったサキュバスが、あなたの寝取られマゾとしての性癖を刺激し、とうとうエッチすることを許可させる。
あなたの部屋にチャームした男を連れ込み、エッチをする。
男として立派な精を吐き出す連れ込んだ男に対して、様々な面で劣っているあなたのことをサキュバスは少しバカにし始める。

・トラック6 「変わった日常」
しばらく彼女と一緒に生活するあなた。
半ば彼女か若妻のように色々と世話を焼いてくれるヒロイン。
しかし、段々ヒロインの力がなくなってくる。
彼女いわく、精力がなければ3日で消滅するらしいので、苦渋の決断として餌を探すことに。

・トラック7 「電車で食事する淫魔」
それ以降も男をとっかえひっかえしていたサキュバスだが、次第にその頻度は多くなっていった。
女子校生コスで夕方帰宅ラッシュ時の満員の電車に乗車するカトレア。
チャームの呪いを発動し、痴漢という形で食事を始める。
マスターはテレパシーで、彼女が犯されている声を聴きながら、オナニーをする。
彼女は保険のために、絶対に最後までイかないようマスターにお願いをする。

・トラック8 「レアの感想で抜いてみてください」
男とエッチをする事で食事をすることが通常となったサキュバス。
あなたの部屋で、さっきまでエッチをしていたサキュバスを前にして、
あなたはサキュバスにエッチの感想などを語ってもらい、見下されながら、オナニーをする。

==========

◆製品仕様

wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに ｜ 00:56
シーン1 ｜ 04:20
シーン2 ｜ 06:12
シーン3 ｜ 19:48
シーン4 ｜ 05:28
シーン5 ｜ 18:17
シーン6 ｜ 04:57
シーン7 ｜ 17:41
シーン8 ｜ 06:29

総計 1時間24分8秒


◆スタッフ（敬称略）
企画制作サークル:風花雪月
（）

企画 :月雪華也
ボイス:藍月音帆


◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中！！

◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
@tukiyukikaya


◆諸注意

本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。
また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。