
人外のじゃロリの耳舐め孕みたがりセックスは、吹雪、ツンデレ、乱交などのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
微妙
一番最後のは少し良かったが、あとは普通かな。声はかわいいけどエロさが足りなかった。
音はとてもいい
耳舐めの音がとてもよいのだが全体的に短く感じる
一番最後のトラックで両方から語りかけられるのがとても心地よかったがまたこれも短かった
本番中は勢いがよいだけであまりよろしくない。
猫はいいぞ
まず一言、のじゃろり最高!!
狐子の柚葉と猫股の鈴乃の二人では個人的にデレデレに変化する鈴乃がより好み、すごくあまあまになる。
最後に、のじゃろり最高!!
良い
のじゃロリはやっぱ良いですね。再生時間も2時間行くか行かないかでこれくらいがちょうどよいと思いましたね。
左右からねっとりあま~く搾り取られる
一通り聴いて、愛されてる感じが気持ちよかった!
作品概要にある通り、妖娘の2人からたっぷりねっとりイチャラブえっちで搾り取られるシチュエーションを体感できる本作。ハーレム気分でヒロインたちから存分に愛される感じが超甘々です。
本作のヒロインである『柚葉』と『鈴乃』
・銀髪ロリ妖狐の『柚葉』は、館に迷い込んだ主人公をかつての主様(主人公の先祖)の面影と重ね、寂しさを埋めるようにまぐわいを求めてきます。容姿から精液の匂いまで瓜二つらしいので、別人と知りつつも主人公に対するラブラブな気持ちが抑えられない様子。
・黒髪ロリ猫又の『鈴乃』は、人間嫌いで主人公に対してツンツンとした態度で接してきますが、ある特殊な体質により言葉では抗いつつも発情が止まらなくなってしまい、ツンデレえっちをします。100年ほど前に館に来たらしく主人公の先祖とは面識がないそう。
えっちシーンに関しては、凄く甘々!
妖怪を発情させるという特殊な体質もあって、柚葉は主人公の先祖とは蜜月の関係だったらしく、数百年保ってきた操を捧げ、ご先祖様が存命中はヤリまくりの日々を送っていたそう。(数百年生きている割に身体がやたら幼いのはご先祖様の趣味。なお主人公も同じっぽい)
色々な意味でご先祖様に瓜二つな主人公がやってきたことで、100年以上ぶりの寂しさを埋めるようにまぐわう姿はどこか未亡人っぽく、そのため激しく搾り取ってくる感じがとってもエロい……!
鈴乃に関しては当初はツンツンとしていたものの、主人公の匂いを嗅いで発情してからのデレデレっぷりが凄く可愛い! 「こんな人間のイチモツなどを……」や「好きでこんなことしてる訳じゃない!」など言葉では色々と文句を言いつつも主人公のちんぽに興味津々で、まるで母猫に甘える子猫のようにべったりとしがみついて離そうとしない姿は、当初のツンツンとした様子からの変貌っぷりに思わずゾクゾクとさせられます。
(数百年保ってきたヒロインの処女を奪うのもあり)
その後もヒロイン2人と沢山えっちして、取り合うように耳舐めされて、タイトル通りちゃんと孕ませて、永遠の愛を誓い合ったりと豊富、いやはや文句なしです!
ヒロインのお声を務めた声優さん方の演技は、非常に申し分のない完成度でした。ヒロインの特徴を正確に捉え、可愛いのじゃロリ声でとてもえっちに癒されました!
ありがとうございました。
吹雪で遭難したあなたが目を覚ますと、そこは古めかしい館の囲炉裏端……。
そこにいたのは、なんとふたりの可愛い人外のじゃロリたち!
柚葉「やっと帰ってきてくれたんじゃのう、主様」
柚葉「主様のおちんぽが…百年以上ぶりのまんこの中をぉ…行ったり…来たりしておるのじゃぁ」
最愛の恋人の子孫である主人公を溺愛する狐っ子の「柚葉」
鈴乃「猫股の鈴乃じゃ…よい! 人間ごときの名前など聞く気もせんわ」
鈴乃「妾のメスの部分が、お腹の奥の孕み袋がぁ 人間の子供を…孕みたがっておるのにゃぁ」
人間嫌いで高貴な血を引く猫股の「鈴乃」
そんなふたりののじゃロリが、あなたの持つ不思議な力「淫気」によって、よがり、叫び、喘ぎ、舐めまくります。
最後にはあなたとの子供を望んで、最後の一滴まで精液を絞り取られ……。