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前回のテレビ収録で催眠をかけられてしまったグラビアアイドル南雲さゆき。
指をはじきながら特定のワードを言われると、それに逆らえないカラダにされてしまい
関係を求められたプロデューサーに操られ、翻弄され、弄ばれてしまう。
その後しばらくは何もなかったのだが
とあるテレビ収録で以前トラブルを起こした男と共演してしまい
収録後その男が楽屋にやってきて…。
催眠術の情報を手に入れていた男は、さゆきに催眠術をかけ1時間じっくりと弄び始める。
乳首をひたすら攻められ何度も絶頂させられ…
催眠術が解けたタイミングで隙をついて逃げ出そうとするが、丁度男の仲間がやってきて取り押さえられてしまい
再度催眠術をかけられて強引に車に乗せられ怪しい部屋に連れていかれる。
複数の電マで股間を攻められたり、催眠術で股を開かせられ挿入されていくところを見せられながら絶頂させられ…。
更に催眠術で絶頂できない身体にさせられ1時間以上絶頂直前の状態が続いたさゆきの心と身体は限界へ。
そこに絶頂できない催眠術を解かれ今までの快楽が一気に押し寄せてきてしまい…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック70ページ(フルカラー15、モノクロ55) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
約1年ぶりの南雲沙雪。 前回の続きで、催眠状態が残った体を弄ばれてしまうという設定。相手役がプロデューサーであることが多かったので、違うキャラを差し込んだのは新鮮で良かったと思います。 自由のきかない体を3人掛かりで攻められる所や、命令されてないと取らないであろうポーズ(ホールドアップなど)は普段さゆきが取ることはないので、ここも良かったです。 あとは何枚かあるカラーページですが、肌の色が褐色に見えて、一度で二度美味しい作品だと思いました。 対位などのバリエーションも多く、良作ですね。 まだこの設定のまま引っ張っても大丈夫そうなので、続編があるなら楽しみにしています。509
直近の作品との対比というところもありますが、かなり良かったです。細かいコマ割りが多めだったので時間の経過がしっかり感じられましたし、その分内容も詰まってました。挿入シーン多め、快感の蓄積→解放もあり、その描写も良かったですし、話のテンポも悪くなく、満足度が高かったです。男のクズっぷりやセリフ回しも一役買って、一貫して催眠でおもちゃのように弄ばれてしまう感じが良く出ていたと思います。中出しで話が切れてしまったのが少し残念ですが、使っていない催眠があるようですし、是非続きが見たいですね。強気だったさゆきがさらに弄ばれ、心身ともに堕ちる展開に期待です。508
少ない分量が残念です作品はよかったレイラも一度作っていただければと思い400
南雲さゆきちゃんが以前にかけられた催眠の効果がまだ継続していたため、いいようになぶられる話です。しかし!前作で催眠術士に催眠をかけられた際、催眠のワードを並べられましたが、前作、本作いずれでも使用していないワードがまだ残っています。もしかしたらそのワードを使うことになる続編があるかも知れません。本作はとても良く、さらに続編への期待もせざるを得ないという、罪作りな仕様となっています。501
今ままで一番エロい感じで実用的内容はワンパターンではある追い込みはすごい501