やれちゃう寮母さん

やれちゃう寮母さんを読んだ人の評判

導入は微妙だが、
途中の展開自体は悪くない。もう少し入りを工夫して欲しかったところ。

初めての時の導入が……
完全に個人の好みですが、最初は主人公の方からもっと迫って欲しかった。
戸惑いから諦め、そしてなし崩し的に快楽へと堕ちていくのが好みというのもあります。

が、今回のように寮母さんの方から行為に及ぶには、その理由（寮生に手を付けるのが常習化していた・昔からの想いがあって等）があまり感じられなかったという部分も大きいです。

やれちゃう寮母さんのあらすじ

新入社員の俺が住む社員寮には、若くて巨乳な寮母・果歩さんが住み込みで働いていた。ある日、仕事での失敗を慰めてもらっているうちに、俺と果歩さんはエッチな関係に！ 普段は姉御肌な彼女がセックスでは一転、乙女になるその可愛さにメロメロになってしまい……。

俺を慰めようと豊満なおっぱいを触らせてくれる果歩さん。
その柔らかさに、辛抱たまらず襲い掛かってしまったはいいものの
……なんと彼女は処女だった！
《ま、まさか、初めてだったんですかっ……？》
「恥ずかしくて、言えなかったけどっ……見てのとおり、経験がなかったんだっ……」
「じゃあ、あとは頼んだっ……んくっ、ふぅっ……好きなように、動いていいぞっ……」
「ひぁっ、あっ、んくぅっ……はっ、くぅっ、んんぅっ……」
「激しくされると、ますます気持ちいいなっ、声がもう、抑えられないっ、はっ、あっ、はぁっ……！」

お風呂場を掃除中に、間違ってずぶ濡れになってしまった果歩さん。
その濡れた姿に興奮した俺は、彼女に風呂場でのセックスを要求する！
「んっ、んんぅぅ〜〜〜〜ッ！！」
《うあっ！？ め、めちゃくちゃキツっ……くううっ！》
「ま、待っ……んんっ……今、ビクビクって、動かさない、でぇっ……！ んっ、んんんんぅっ……！！」
「ダ、ダメだってぇっ……今は、そのっ……び、敏感になってるからっ……んんっ……！ こらっ……触るの、禁止ぃっ……ひぅぅんっ……！」
「ひぁあんっ……！？ ダメっ、やっ、やぁあっ……！ あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ……！？」

ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 13枚＋α
・差分込み本編 221枚
©TATEGUMI/アンモライト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ