
防人敗北孕み奴●化~牝堕ちさせられるエリート戦士達~は、戦士、おかっぱ、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
異人化は凄いサークルさんだけど異人にやられる方は…
ホームページが消えていたので心配していたし気付かなかったのですが、
三毛蔵亭名義でも新作出されていたのですね。安心しました。
防人シリーズ(オリジナル対魔忍?)ですが、過去の人類敗北モノとはあまり
関係がありません。また、今回は触手ほぼ特化で、女性のバケモノ化もないので
やや物足りないかも。敗北感も強いしボテもあるし悪くはないが…。
少年も出ると言うことで期待していたのですが、性的には描かれていません。
これも単調に思えてしまう理由。
女性の堕落がテーマなことは色あせていないのでこの路線は好きなのですが…
もう少しキャラ絞ってでもシチュに拘りを見せて欲しかったかも。男性の絶対的な
支配者が登場したので、この辺には期待かな。
話の練り込みとページ不足が不満。ヒロイン四人は最高
・ページの少なさ(ヒロインが多いので正直倍の尺は欲しかった)
・竿役が凌辱を本格化させてからすぐ話が終わってしまうあっさりっぷり
大雑把にこの二点が足を引っ張ってた印象
特に堕落したヒロインそっちのけで主人公の方にばかり焦点がいくせいでエロさや喪失感が皆無のラストは凄くガッカリ。せっかく表紙の子との絆みたいなのを描いてたんだから、堕ちるところまで堕ちた彼女と主人公の心情描写みたいなのが見たかった。とにかくNTRタグがついているわりにNTR要素は皆無に近いです。そもそも竿役と主人公が実質同一人物だし。
パッとしない話に対してヒロインデザインは超シコリティで高評価の理由はほぼここです。特に表紙の剣士はとても良質なロリババアだった。ロリババア>ボーイッシュ>ポニテ>眼鏡の順に好き
怪物化とか種族ごと変えられるようなアブな要素がなかったり、コンセプト回りは大体良かったですね。なので不満は大きいけど加点面で星5
防人という戦う少女戦士達が触手調教の果てに無様に牝堕ちさせられる話です。
●あらすじ
防人という怪物たちから人類を守るために日夜人知れず戦い続ける戦士達。
そんな防人の中でもエリート中のエリートである四刃と呼ばれる少女部隊。
伝説の防人「アギト」の子孫でありながら優れた能力もなかった優斗はそんな四刃にサポートとして所属するも大した活躍も出来ずに悔しい日々を送っていた。
そんな中、彼の中で突然怪物の力が蠢き、無数の触手を持つ怪物へと変わってしまう。
彼を救出に来た四刃達は怪物の身体の中に捕えられ、無数の触手によって嬲られ続けてしまう。
何もできずに四刃が穢されていくのを見ることしかできない優斗。
半年後、少女達の鍛え抜かれた肉体は無様にたるんだ牝の身体へと変り果て、
かつての戦士として凛々しい面影もなく無数の男根をねだるだけの牝奴隷へと変わり果てていく
●登場人物
優斗:主人公、伝説の防人の子孫でありながら優れた能力もなく、優秀な四刃に囲まれ鬱屈した日々を送っている。
霙:千年生きていると言われる伝説の防人、優斗の先祖を知っている。見かけは少女だが、老練な口調で話す。
颯:元傭兵の防人、クールで冷徹な少女。普段は男のような格好をしているためによく男と間違われる。
焔:研究員気質の防人。分析力と統計論で戦う頭脳派。
礫:4人の中で一番若い防人。年相応の幼さと明るさを持っている。よく優斗をからかっている。
アギト:優斗の先祖の伝説の防人。
●おすすめポイント
・凛々しい戦士達が無様に牝堕ちしていきます。
・筋肉質な引き締まった身体の少女達が牝の身体へと作り変えられます。
・触手責めがメインなので触手好きな方におすすめです。
・主人公の優斗は彼女たちが堕ちていく姿を見続けることしかできない寝取られ感があります。
本編34ページ+おまけで霙過程9ページ追加
※今後も他の防人の過程やifストーリなど追加していく予定です