
WRITHINGは、辱め、体操着・ブルマなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
攻守逆転無しでこの攻め方のパターンの少なさは物足りない
3DのCGの中ではかなり好みのキャラデザイン
とても可愛い。
拘束して道具を使った連続絶頂も大好き。
イク時のエフェクトも見えない部分の表現として歓迎する。
しかし我慢を一気に突破する強い攻めのみで心を崩す
弱い攻めや言葉攻めがなく攻めのバリエーションが少なく感じる。
攻守逆転有りなら反撃を封じる強い攻めの応酬も良いが
反撃を縛って封じるなら弱い刺激と言葉攻めも見せて欲しかった。
シーン切り替えで飛ばされた時間も単なる休憩時間だった
らしく省略された部分を想像して楽しめるようになっていない
受け役の耐えられる範囲の攻めで効率良く調教する説得力が有るともっと良かった。
20分の使い方としては改善の余地がありそう。
公開されたのは大分前なので仕方ないが表情の種類ももう少し欲しかった。
(快楽攻めによる変化が解りにくい)
またラストの後味は悪い、この終わりは好みとは違っていました。
ちょいとワンパ過ぎかな
女の子による女の子への凌辱、いいですね。攻め側がなかなか鬼畜で、受け側が泣こうがイキまくろうが決して手をゆるめません。CGは綺麗ですし動きもリアルで、女の子がイってビクンビクンするところもいい感じです。
ただすべてのシーンで展開が同じなのはいかがなものかと。攻め方は変わりますが、受け側がイって「もう許して・・」で終わるシーンがほとんど。ラストのみ変化しますが、あの終わり方は少し後味が悪いと私は思いました。個人的には攻守逆転があればより満足できたかな。次回作に期待。
3Dアニメ,女のコ同士の凌辱!
何というか……これは,まったくのノーマークだった。
何がイイって,
第1に,拘束し立たせた状態での責め!
膝や腰が,ガクガクなるし痙攣するしで,凄く興奮する。
第2に,女のコによる凌辱の濃さ!
優しく語りかけながら,とにかく容赦ない快楽責めでイカせ続ける。
暴力的でない,こういうの好きだ。
男が相手だと,挿入シーンばっかりになってしまうものなんだが,
オモチャ(いくつか種類あり!)でイカせ,指でイカせ,舌でイカせ……
そういうのが,好きな人には堪らないと思う。
次に期待したい点。
○やられている女のコが,ゾクゾクするくらい見目麗しい綺麗なコか,
清楚なコだったらよかった。
ちょっと……普通なコな感じ。それに,ちょっと細すぎかも。
○責めも,いきなりソコでなくて,いろんな処からシテほしい。
最後は,もちろん全身愛撫しまくりで。
○責めのコも裸になって,絡み合って欲しかった。
トゥーンシェード3Dアニメムービー。
繰り返し一切なしで20分のボリュームです。
体育倉庫に監禁された少女「沢村ナギサ」は
耐え難い快楽拷問に激しく痙攣、身もだえし
のたうちまわります。
新開発したWRITHINGモーションシステムにより
生き生きとした動きと表情を実現しています。
CV:如月さくら(2役)
フォーマット:wmv
解像度:800×600
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