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「アイシャ&マリナ背徳のエルフ母娘」は
、ファンタジー、拘束、お姫様、人妻、寝取り・寝取られ、アナル、エルフ・妖精の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
全6巻中の5巻目
読者(おそらく作者も)待望の母娘丼です
4巻の姉妹丼の方はまさかの1シーンで物足りなさを感じましたが、こっちは誇張なく完全に一冊まるごと母娘丼で大変美味しかったですごちそうさまでした
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
王国の至宝とも謳われる美貌のエルフ王妃アイシャ。
その母の若い頃と瓜二つの第一王女マリナ。
だが、その美しさと高貴さゆえに、想いを歪ませた人間の魔術師ギュネイによって母娘は穢される。
アイシャは夫しか知らなかった女体に望まぬ悦楽を教えられ、マリナは純潔を散らされた上、妹の見ている前で背徳のアナル絶頂まで晒してしまう。
そんな憐れな二人を、ギュネイの新たな罠が待ち受ける。
「イヤッ、そんなところに潜り込まないで……ひいぃっ!」
「ダメ、ダメ、娘の前でこんな仕打ち、非道すぎるわ!」
卑猥な性質を付与されたスライムによる強●アクメ。
母に見られながら排泄器官を嬲られ、達するという恥辱の極み。
娘の前でもう一つの処女を奪われたというのに、乱れてしまう母の哀しみ。
「お母様、わたくし、もう、もう……!」
「堪えてマリナ、でないと私まで……アアッ」
美しきエルフの母娘を待ち受ける淫猥な運命は、まだ終わらない。
「お尻は許して……お母様の前ではイヤぁ!!」
望まぬ肛悦を躾けられた王女は母の眼前で泣き、
「ダメ、そこは違うの……やめて、挿れないで!」
夫にも許してないもう一つの純潔を穢された王妃は、絶望に啼く。
高貴な母娘が淫欲に堕とされるエルフNTRシリーズ、第五弾!
オリジナル版は全6巻で完結。
小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文庫換算で約120ページ。