
撃電妖異譚-AE1-は、サモンナイト、アティ、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
何がなんだか
お安いときに購入しました。これは続きものなのか?展開とシステムが面倒くさそうなので断念しました。自分には合いませんでした。
Hシーンがちょっと短いかな
ゲーム自体はすごく面白いのですが肝心のHシーンの時間が短いと感じました。
あと回想を見るときにキャラの画面にいってアイテム(?だったかな)から回想アイテムを使ってみるのが少し手間に感じました
絵柄はいいです
サンプルの通りスタイルが良く服を着ててもエロいです
エロシーンもとてもエロかったです
ただ、UI系がちょっと不便という感じがありました
内容は良いんだが。
絵柄やボリュームは個人的に当たり。
しかし、頻繁にハングるのはいただけない。スペックは問題ないはずなのだが。
攻略に際しキャラの二つ名の条件が分かりづらい。
今後あるかわからないがアプデでもう少し遊びやすくなることを期待。
やり込み要素のある寝取られRPG
□おすすめポイント
ヒロインが寝取られる作品です。
寝取られ作品が好きな方におすすめです。
□おすすめできないポイント
反社会的な表現が含まれているため、苦手な方にはおすすめできません。
ヒロインが寝取られる作品であるため、そういった作品が苦手な方にもおすすめできません。
□個人的評価
・致命的な部分
不具合が多い。特に強制終了やフリーズ関連。戦闘開始時に任意のボタン連打、特定エネミーに対して「逃げる」選択後、「技継承」時のキャラ選択で戻った後など複数の箇所に致命的な不具合が発生します。軽いものだと壁抜けバグ。没データの残骸など。
・RPG部分
難易度は高いですが、バランスを考えて作られているため、楽しめました。
ただ、やり込み要素の部分に関して言えば、雑で達成できるものと達成できないもので差がありすぎるため、楽しめませんでした。
(例外として、達成できないものの一つに、条件をクリアしていても内部でデータが共有できていない不具合のせいで達成できないものもある。)
・ストーリー関連
関連作品(ジャンル)に言えますが、ヒロインの落ちる速さに違和感を覚えます。
この作品に関しては、落ちる過程(作品の一番盛り上がる部分)を簡略化しています。
「呪い」や「呪術」の類(設定)を使ってヒロインを落としていく。ヒロインが主人公に操を立てて必死に守ろうとするが、「呪い」「呪術」の力と「取り巻き」「快楽」で落ちていく。この部分をもっと丁寧に描写し、絶望感と背徳感を感じさせるような作りにしてほしかったです。
・あるエンディングについて
結局救われてないエンディング(面白くない終わり方)ならいらなかったなと思いました。「Good End」を作るなら【クリア後、主人公が時間をかけて強くなり、何かしらの方法で時間を戻して、幸せになりました】とかぶっ飛んだものにするか、作らないほうが良かったなと思いました。
■EP(エピソード)毎に主人公が変更される連作短編式のシリーズです。解り易く言うとD○IVです。
既作品に比べてRPG部分はコンパクトな内容になっています。
中でも今作はAE(アナザー・エピソード)という扱いになっており、
・その作品毎の特化したジャンルのみに集約したシーン群
・メインシナリオが撃電シリーズ本編とは一切関係が無い
・RPGパートはEPに比べて更に削られ、おまけ程度の扱い
・そもそも撃電では無い
と言った作品様式となっております。
本作「AE1」は、「NTR」に特化したシュエーション作品です。
■こんな人にオススメです。
・清楚知的美人に萌える方
・NTRスキーな方
・Happy End? 虫唾が走るぜ! という方。
・着衣Hがお好きな人。
・トップレス・ボトムレスに萌える方。
■基本的にゲームオーバーはありません(一部BADEND除く)
また、処女プレイはできません(ヒロインが人妻なので)
■【CG製作】
・青空市場様の ろーどっく2号様と尚たかみ様に担当していただきました。
■本作品は「RPGツクールMV」によって作製されました。