
地味子ダイアリーFourは、巨乳、中出し、オナニーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
最終、脚羽交い締めするシーンは白眉
彩画堂は「さいがどう」か「さいかくどう」か
いつも迷うが前者が正しい。
彩画堂先生の「レンタル人妻マナカさん」
は歴史的傑作。
「オードリーさん」より「マナカさん」派。
初めて読んだのは「めしべの咲き誇る島で」。
この時期は題名が文学的だった。
あまたの傑作のなかで本作は異色。
だからこその良さがある。
思わず読んでしまう。
「汗流してからゆっくり戦利品見られる」
前半、イベント帰りのホテル・デイユース、
ヒロインの不感症的塩対応がいい。
学歴低い、親もうるさくない、ちんぽはクッソ情けない
包茎、早漏野郎、ヘタレすぎ。
口も悪い。
「イッてないから私の勝ち」
何の勝負?
そんな彼女が興奮しだして、
最終脚羽交い締めするシーンは白眉。
絵も良いのだな。出色です。
一流大学を出て大企業に勤める隠れエロ同人オタク女子な地味子さん
強気な態度で今日も低学歴で気弱な男の子の友人を
同人イベントに連れ回しては買い子をさせる
暑い夏のイベントで汗を描いた二人は
いつも通りラブホに入ってシャワーで汗を流し
戦利品のエロ同人をベッドに広げてオナニーを楽しむ
男の子に対して、ヘタレすぎて恋愛感情や異性という意識も
全くない地味子さんは男の子の前でも平然と全裸になって
エロ同人で自慰行為を楽しむが、男の子は同人誌よりも
地味子さんの体をオカズにしてオナニーするのが定番になってる
男の子の情けないち●ぽはオナニーでもなかなか出ないので
地味子さんは「使う?」と平然と自分の性器を融通する
「こういうのは彼女作ってやるもんだぞ」と男の子を罵りながら
相変わらず戦利品のエロ同人誌の吟味を続ける地味子さん
そんな奇妙な2人の日常はあるイベントを機に変化し始める