
姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜は、クリムゾン、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
表情・体の見せ方がとても良い
久しぶりの藤浦ヒナタの作品。最近の傾向からしてそこまで期待をしていなかったが、予想に反してとても良い。
クリムゾンの良さは「焦り」の表情がとても良いと思う(カラーページの後背位挿入のシーン等)。また、女性らしい体付きを表現した後背位での正面からの描写は、縦割れした程よい腹筋や胸の曲線をよく表していました。
また、個人的にはp.47やp.50などの下から女体を見上げる?腹→胸→顔(見えない)の描写(主に仰け反り正常位・腰高正常位)が好きなのでとても満足です。退魔士カグヤでも描写されてましたが、全ての作品でこの一コマがあって欲しい程とても良い構図(体位)だと思ってます。
不思議に思った点はストーリー上のことでいうと、ラブホへ行くまでにヒナタは逃げる事ができたと思うので、強制的にラブホへ行くような誘導や、シチュエーションを入れておくべきだったかなと思いました(姉への脅しや撮った写真をだしにする等)。あと、個人的にラブホに入ってからがとても短くしたのでもう数ページ他の体位が見たかったかなと思いました。
また、JPEGのフォルダではp.13がカラーページのはずが、モノクロになってます。mp4ムービーの方ではちゃんとカラーになってます。
別件にはなりますが、近々妖魔大戦がリリースされるので楽しみですね。また、次のカグヤも楽しみにしてます(個人的に髪掴み後背位、首締め後背位・正常位、授乳手コキがあると嬉しいな~)。
藤浦ヒナタは最高!
真面目な委員長でムッツリなヒナタが快楽に落ちていくのはエロくてとても良いです!!
ただホテルに入って直ぐ終わってしまったのは残念。
もう少しヒナタを焦らしていじめてほしかった。
背徳的な描写が素晴らしいです
はじめは、クリムゾン作品を図書館で見ていただけなのに
徐々に、いけないことに加担させられて
エスカレートしていく様子がドキドキしました。
心の葛藤がとっても良かったですね。
図書館
電車ではなく図書館で痴漢というのが新しい。
ある意味よけいに背徳感がある。本棚に縛るのはさすがに無理がある。
しかし総じてめちゃくちゃエロい。
シリーズ化してほしい。
久しぶりのヒナタ編!
数年前から相変わらずのエロさ。豊満な胸を活かした乳首責めやバック挿入が最高です。ただちょっと詰め込み過ぎかなという印象を受けました。拘束までの脱衣シーンや後半の快楽を徐々に受け入れつつあったホテル部分をもっとじっくり見てみたかったです。これからヒナタがどうなっていくのか気になります!続編出たら買いますー。
私の名前は藤浦ヒナタ。
その日はテスト勉強のため図書館にやってきていた。
そういえば、最近この図書館であることが噂になっていた。
奥のコーナーにある類の本があるという噂だった。
私はそういう類の本なんて大嫌いで興味はなかったんだけど、
一応噂を確かめに見に行ったら、噂は本当だった…。
卑猥な本。
こんなものが図書館にあるなんて誰かの悪戯?
それとも…
少し確認するだけ。
そのつもりで本を手に取って見ていたら…
後から不意に写真を撮られてしまった。
しかもその男は、以前私にひどいことをした姉のカレシだった…。
声が出せない状況で、後から羽交い絞めにされ
乳首やあそこを念入りに弄ばれイカされてしまい…。
そのまま誰かが来るかもしれない状況で服を脱がされ
拘束され何度もイカされた後、挿入されてしまう。
◆収録内容◆
・デジタルコミック55ページ(フルカラー12、モノクロ43) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。