
FGS3は、Fate、ふたなり、ボンテージなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
マゾを堕とす悪魔の囁き!
今回で3作品目な事もあって、今回は過去作で堕ちた娘も一緒に調教に参加してましたが、互いに快楽を貪るマゾな感じが凄く良かったです。
この作者さんの道具の描写が凄く刺さるものがあり、Sの方はマゾが喜ぶ姿を思うず想像してしまい、Mの方は自分が虐められている姿を思わず想像してしまうような唆られる道具の数々が個人的に一押しですね。
前作や前前作とは違って、堕ちるヒロインはフタナリでしたが非常に気持ちよさそうに堕ちてくれるので、非常にシコリティが高かったです!
人理修復のため孤軍奮闘するマスターであったが
彼の前には大きな問題が立ちふさがっていた。
召喚されるサーヴァントのオッパイ率の高さ・・・。
史実や神話で男性と語られる英雄までがオッパイなのだ。
マスターの理性が崩壊するのは時間の問題であった。
それに加えて彼の余りある性欲、もはや人類悪。
女性サーヴァントへのセクハラ禁止条例が敷かれたのであるが
その一方で女性サーヴァントの多くが実はシーメールであったことが明るみとなる。
なるほど男性と語られたのは決して誤りではなかったわけだ。
これまでやり場をなくしていたマスターの性欲は言う
「チンコ生えてるやつなら何したっていいんだよなあ!」
ここは「シーメール」サーヴァントたちが尻穴マゾメス奴隷に堕ちる場所。
本来は女を泣かせるために備わったはずの股間の器官は、マゾの弱点に成り下がる。
射精管理され、肛門が乾く暇もないほど主人の子種をせがみ種付けされるメスたち。
「いらっしゃい、剣豪さん?
興味があるなら・・・ちょっとだけ覗いてみるかい?」
甘い誘惑に吸い込まれ、淫靡の扉を開けた彼女は
自らの股間をムクムクと膨らませるのだった。
そして彼女を待っていたのは、緊縛、浣腸、排泄、尿道拡張・・・
ふたなりをマゾの深淵に堕とす苛烈な調教だった。
羞恥が快感に変わる時、また新たなマゾ奴隷が誕生する!
※FGS1、FGS2をお持ちでなくても単体で充分にお楽しみいただける内容となっています。
■CG枚数
基本CG16枚+α
差分込み本編279枚
文字なしCGも収録します
PDFファイル付き