聖女家畜地獄堕ち

聖女家畜地獄堕ちのあらすじ

【犬娘】人体改造によって生産される愛玩生物。元の人間の容姿、意識を同じくし、人語を扱い、複雑な活動も可能だが、生体として根本から人間とは異なっており、法律上、人として扱うことを禁じられている。

聖女フレイアは清楚な美処女で、自国の宗教国家において民衆からの崇拝を集めていた。
国は犬娘産業を振興しており、そのことに批判的なフレイアは、奸計によって、犬娘に改造されてしまう。
強制的に万年異常発情が醒めない身体に改造されたフレイアは過酷な調教を受ける。
快感漬けにされ、拷問にも屈したフレイアは、しだいに家畜へと堕ちていくのだった。
そしてついに元聖女は、かつて自身を崇拝していた信者たちに対し、自ら家畜宣言をする。

淫畜に堕とされたフレイアに命じられる終日の奉仕。連続絶頂に恥辱の舞台。犬引き散歩中の犬小便と排便。口内奉仕から尿飲、やがて食糞まで日課となるのだった。

身も心も排泄物を常食する肉穴家畜便器に堕ちた聖女に対し、さらにおぞましい命令が下される。

1ページにつき、1から5コマのフルカラー長編漫画。150ページ。

登場人物
聖女フレイア
清楚で穏やかな性格の絶世の美少女。成績優秀で、学生ながら聖女の資格を得ている。国営放送の「聖女チャンネル」においてアイドル的な扱いを受けており、信者から熱狂的な崇拝を集めている。

聖女エマ
フレイアの聖女仲間。

聖者ゾゾス
聖女フレイア、聖女エマを含む聖女チームの指導的立場にいる聖者。聖者会の重鎮。

調教師ベルト
フレイアの調教師。全面マスクを被っている。

ピルス
国営の犬娘施設で働く犬娘。聖女フレイアのファン。