【かみか堂 バレー部】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話～総集編～

性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話～総集編～を読んだ人の評判

１．２．３買っていても買って良いと思うのです。
カラーになるとまた味が違いますねえ。

新作も読めるし。

通報待ったなし！
マッサージの名の下に合法的（そうでもない）に女の子を好き放題。
女の子の抵抗力が低すぎて将来が心配になってきますが、
将来的にどうなっちゃうのかまで何とな～く分かってしまいました。

女の子が感じてくると足の指を動かし始めるのが艶めかしくて好きです。
正常位での後ろからアングルははしたなく女の子の足が持ち上げられている構図が良き。
加えて、控えめながら陰毛も生えているので非常に捗ります。
後半の３Ｐなんかもはやマッサージじゃないんですけどね。


同梱の男視点バージョンは正直ビミョー。
いや、確かにスケベな下心なしにやるはずがない行為をしているんですけど、
それをあえて言語化されると下卑た犯罪者にしか見えなくなります。
駄目なのに堕ちちゃう女の子を見たいのか、男が女を蹂躙する様を見たいのか、
読み手の性癖、嗜好によるのかもしれませんが……男Verは★３で。

最高の良作
個人的に惜しいなと思ったのが、瑠衣ちゃんが今回の新作前日譚で
マッサージを受ける前に既に非処女だということが判明したのだが、
その時の様子も描いて欲しかったなと。
相手はおそらく学校の同級生か年齢的に近しいのはわかるのだが
それなりに経験していたような表現だったので、バックボーンとしてそこまで詳細に描く必要はないが階回想的に挟んでおくと、マッサージ店での痴態がより際立って良かったのではないかと思いました。

性的合意がとれてる
マッサージ料金をセックスで割引してもらうことで
生活がイキイキと充実して好循環でまわるように。
尊敬してる先輩が魅力的で輝いていたのは
マッサージセックスが充実していたことが大きい。
個人的には、妊娠するオチは好きじゃなかったけれど、
エピローグでは、先輩から後輩に紹介する流れが
陽出ヶ浦学園で伝統のように続いているのはよかった。
男子のユニフォームや色の違う下着、靴下はこだわりポイント。

快楽にどんどん溺れていく女子2人の姿が素晴らしい
本書で特筆するべきは「女性視点での本編」の後に、セリフを入れ替えて「男性視点で語られる本編」版が収録されている点。
これにより「快楽落ちしちゃった女子の話」であると同時に、「バレー部の女の子を2人も落としたマッサージ師のお話」も味わうことが出来て、一冊で二度美味しい作品に仕上がっています。
快楽に溺れていく女子二人へ優しく言葉をかけていたマッサージ師が本心ではどんな事を考えていたのか？3Pのときや膣内射精するときに優越感はなかったのか？というところをしっかりとケアしてくれており、読んでいて大変はかどりました。

性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話～総集編～のあらすじ

本作は「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話」
前編、中編、後編に、描き下ろしエピソードを加えた総集編です。

過去の作品、描き下ろし漫画ともにすべてカラー化しました。

女性視点、男性視点の2パターンの漫画が楽しめる仕様になっています。


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【収録内容】

◆性感マッサージ 〜前編〜 「日和真夜のマッサージ」（57ページ）

◆性感マッサージ 〜中編〜 「立華瑠衣のマッサージ」（57ページ）

◆性感マッサージ 〜後編〜 「2人まとめてマッサージ」（81ページ）

◆【初収録】性感マッサージ 〜過去編〜 「瑠衣が初めて整体へ訪れた日」（60ページ）

◆男性視点ver.同梱（260ページ）

◆トーンver.同梱（260ページ×2パターン）

◆性器修正 カラー:白ノリ トーン:黒ノリ

◆サイズ 1136×1600px

◆JPEG版、PDF版の2種同梱

全編 260ページ×4パターンの1，040ページ

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制作:かみか堂（銀曜ハル、阿部かわもち）