ケガレボシ・赤

ケガレボシ・赤を読んだ人の評判

闇に染まる清楚アイドル
前作「ケガレボシ・青」にて完堕ち状態で登場した心晴のそれに至るまでの過程が描かれている作品。
金持ちが集まる秘密クラブでの描写が光沢衣装も相まってめちゃくちゃエロくて良かった。
個人的には秘密クラブで1コマだけ登場した、金持ちショタに飼いならされた母娘がすごく気になった。

素晴らしい
今までこのような胸糞系は好みではありませんでしたが、ヒロインの可愛さがあり、それを覆しました。素晴らしかったです。

想像以上に
想像以上の作品でした。
画がとても綺麗でアイドルが羞恥と快楽によって堕とされていく過程がありありと伝わった。
匂いでイクところが最高

堕落物
10円セールで購入しました。
ケガレボシシリーズ２作品目ですが時空列的には１作品目かなビスチェ衣装がエロいです。

堕ちる心春
時系列的には青より前の話になります。
心春が一度は跳ね退けながらも、忘れられない経験により自ら堕ちていき、自分に向けられた純愛すらせせら笑う淫婦になっていきます。
新ヒロインを交えての3Pは実用性ばっちりです。

ケガレボシ・赤のあらすじ

白崎心春は、憧れの「七島 みどり」のようなアイドルになる事を夢見て、
新興の事務所で新しいユニットメンバー「浅葉 依吹」と共に切磋琢磨していた。
新しいマネージャー「松浪 航」の尽力もあり、アイドルユニット「StellaResta（ステラリスタ）」としてデビュー間もなく、といった所まで漕ぎつけた二人。

そんななか、松浪に惹かれていた事に気付き始めた心春を、悪徳記者のレンズが容赦無く捉えた。
聞きつけた有名音楽プロデューサー「黒塚 敦矢」は彼女のスキャンダルをネタに肉体関係を迫り……


全46ページ
※本編の修正は白抜き＋黒線です